あなたはこれからもずっと、
「保険」「不動産」「金融商品」の販売コミッションや仲介手数料だけを得る
というスタイルで仕事をしていきますか?

もしくは士業のあなたは
「相続税申告書」「遺産分割協議書」「遺言書」などの作成を単発でやり続けますか?

それとも・・・
あなたの今まで培った知識や経験を顧客に「優良」で提供する

「相続コンサルタント」

としての新たな役割を手に入れ、
顧客に貢献し、感謝されつつ高額の報酬を得ていきたいですか?

もしあなたが、
今まで以上に相続のプロとして認識され、
保険や不動産・士業の報酬に加えて新たな収益の柱を持つことができて、
高額な相続案件を受注する「相続コンサルタント」という役割を手に入れたいと思っているなら、

このご案内はとても役に立つものになりますので、どうぞ最後まで読んでくださいね。

こんにちは。

相続マーケティング研究所 むねお所長
こと
株式会社ライブリッジ 代表取締役
川口宗治(かわぐちむねはる)です。

これからあなたに、
「とても大切なこと」
をお伝えします。

まず初めに、今から10年以上前のことをお話しさせてください。
私・むねお所長は生命保険業界の片隅でこのような状況に置かれていました。。。

今から10年以上前の2012年の秋に私が置かれていた状況についてお話しさせてください。

当時39歳になったばかりの私は、
某外資系生命保険会社(P社)の直販営業職員でした。
(その会社では営業職員のことをライフプランナーと呼んでいました)

私が生命保険業界に入ったのは1999年、当時25歳でした。
入社以来、がむしゃらに新規顧客の獲得のために駆け回る毎日でした。
生命保険を勧め、契約を獲得することで、

「顧客に大きな価値を提供している」

と信じて疑わず、
くる日も来る日も保険営業をしていました。
そして数多くの保険を販売して保険販売コミッションを得ていました。

保険販売に明け暮れているうちに、あっという間におよそ14年という時間が流れました。

独身だった顧客は結婚し、結婚したばかりだったご夫婦にはお子様が誕生。
転職や独立をする顧客もいました。
また、私と同世代の顧客の中には、親の介護や相続を経験した人もたくさんいました。

「親の介護や相続の時に誰に相談したらいいのかわからずにとても困った」

という経験を話してくれる人もいました。
(その当時の私は全くといっていいほど相続に関しては無知で、
何かを聞かれたとしてもお答えできることはほとんどありませんでした)

また、私が保険業界に入った1999年と比べると、
2012年当時の保険販売の現場は、このように大きく様変わりしていました。

生損保のクロスセリングが開始。

銀行窓販の解禁。

度重なる保険会社のM&A。

乗合代理店の対等。

来店型保険ショップの出現。

保険パーソンに相続の知識やスキルが求められ始める。

保険販売コミッション率の低下傾向

etc…

40歳を目前にしていた私は、
顧客や職場の仲間の前ではいつも笑顔を振りまいていましたが、

心の中ではいつも不安な気持ちが頭をもたげているのに気づき始めていました。。。

「会社は“いい仕事さえしていれば顧客から紹介が途切れない”と言っているが、本当にそうなんだろうか?」

「これから先も新規契約をずっと獲得し続けることができるのだろうか?」

「何百人にも及ぶ、増え続ける顧客のフォローを今後も続けることが可能なのか?」

「この先、保険パーソンとしてどのように顧客に価値を提供していけばいいんだろう?」

「どうすればいつまでも顧客に選ばれ続けることができるんだろうか?」

「これからも生命保険の営業マンとして生きていくのが本当に自分や家族にとって最善なのか?」

「そもそも自分の強みって何なんだろう?」

このような気持ちで日々過ごしていました。

様々な思いが心の中に浮かんでは消え、消えては浮かぶ毎日です。
保険の営業活動をしながらも、

「本当にこのままでいいんだろうか?いや、何かを変えなければ・・・」

という気持ちが揺るぎなくなったころ、
私の心の中でひとつの確信的な思いが芽生えました。
それは、

「自分がこれから果たすべき役割は、資産形成や節税保険の提案ではない。
相続分野のコンサルティングだ!」

というものでした。

歯止めない高齢化が進む日本。

変容し、多様化する家族の形。

全国で増え続ける相続トラブル。

これからの日本では、相続問題が今まで以上にクローズアップされることは確実でした。

「そうだ、これからは保険パーソンとして、
保険の販売だけではなくて相続の学びを得ることで、
顧客が困ったときにサポートできる存在になろう!」

そう考え、相続の勉強を本格的に始めたのが2013年1月のことでした。

以外に思われるかもしれませんが、それまでの私は、
生命保険営業をしていたにもかかわらず、相続案件の経験はほぼゼロ。
相続はどちらかというと苦手分野でした。

相続の勉強を始めた私は、それまで知らなかった相続の専門知識が増えるごとに、

「これだけ勉強しているんだから、そのうち相続相談がたくさん舞い込んで忙しくなるぞ」

と意気込んでいました。
当時の私はありとあらゆる手段で相続に関する勉強をしました。
ネットを調べて「相続」と名の付く書籍で気になるものがあれば片っ端から取り寄せました。
たった2時間の研修を受けるために、富山から大阪へ車で6時間も移動して、トンボ返りで富山に戻ったこともありました。

その結果、法律関連やいろんな事例や税制など、相続関連の知識はそれまでと比べものにならないほど増えました。

「相続診断士」

という資格を取得したのもこの頃のことです。
そのころの私は生命保険会社に勤務しながら、保険営業マンと言う立場で、
相続診断士という資格を武器に「顧客に保険を販売すること」しか考えていませんでした。

そうして迎えた2013年5月ごろ。
相続の勉強を本格的に始めてから半年ほどの時間が経っていました。
毎日毎日、生命保険の仕事で面談する顧客には必ず、

「相続の勉強を始めました」
「相続でお困りの際はお声がけくださいね」
「将来あなたの家族の間で『相続争い=争族』が起きるかもしれませんよ」

と鼻息荒くお伝えし続けていました。
また、ある音声教材の講師が言っていた、

「面談した人の家族関係図は必ず聞き取りなさい」

という教えを忠実に守っていました。

ところが・・・
お客様からは全くと言っていいほど相続の相談は入らなかったのです。
当時の私は、

「まぁ、最初から上手く行かないのは当然だ。
そのうち必ず相続の相談がドンドン入って忙しくなるぞ」

と楽天的に構えていたのですが・・・
(今振り返ると、あのまま相続の知識を学ぶことだけを続けていては、絶対に相続関連で売上を上げることはできなかったでしょう。)

そんな日々が続いていたある日のこと。
以前から仲良くしていただいていた顧客との面談で、いよいよ

「相続についてのお困りごとの相談」

を受けることになりました。
実際に相続相談を受け、話を聞いているうちに、私の中で

「このケースでは生命保険を利用することが一番効果的だ!」

という結論が導かれました。
私は、私の利益のためという気持ちはゼロで、完全にクライアントのためになる提案として、

「将来の相続に備えて、今この保険に加入されるのがとても役に立ちますよ!」

と自信を持ってお伝えしました。
すると、その方から返ってきた言葉が、衝撃のひとことだったのです。
それは、

「川口さんって、相続のサポートで力になります、っていいながら、
結局は『保険もう1つ入ってください』って話になっちゃうんですね」

というものでした。

その言葉を聞いた私は、とても大きなショックを受けました。。。

その方に特別な意図や悪意はなかったと思いますが、
その言葉を聞いた私の心の中の衝撃は、今思い出しても眩暈(めまい)がするほど強いものでした。

その言葉を聞いて、私は決意しました。
「その辺にいるただの保険の人」ではなく、

「相続のコンサルティングができる人」になろう!

と。
そう思い立った私はすぐに会社に辞意を伝え、2013年8月末に退職。

しばらくの準備期間を経て、2013年11月に「相続コンサルタント事務所ライブリッジ」を設立したのです。

相続診断士という資格を武器に相続コンサルタント事務所を開設したのは、私が全国で初めてでした。
私は独立当初から、

「生命保険を販売しない、不動産仲介も売買もしない。
顧客や各種専門家と等距離で中立な相続コンサルタント」

というコンセプトで事業をスタートしました。

独立直後はとにかくわからないことだらけでした。
たまに知人から、

「実家の親が相続で困ってるんだけど、どうしたらいいですか?

という「プチ相談」を受けたときに、

「それなら遺言書を作っておくのが一番望ましいですね(ドヤ顔!)」

などとお伝えすると、

「あぁ、そうですか・・・
ありがとう、また何かあったら相談しますね」

と、せっかくアドバイスをしてもそれがその先の仕事に繋がらず、
「ふんわり」「ぼんやり」「モヤモヤ」とした状況ばかりが続きました。
(あなたにもきっとありますよね、こんな経験)

またこうだ・・・
いつもこんな感じになっちゃう・・・
相続の知識は絶対増えているのに、なんで売上に繋がらないんだろう・・・

このようなことが繰り返されるたび、
私は焦りと不安が入り混じった重苦しい気持ちになったものです。

どうすればお客様が心からのお困りごとを相談してくれるんだ!
どうすれば「それこそが私の知りたかったことなんです、ありがとう」とクライアントに感謝してもらえるんだ!
どうすれば「お金は払うので我が家の相続対策を手伝って欲しい」と言ってもらえるんだ!
相続の知識を売上に変えるにはどうすればいいんだ!!

当時の私は喉から手が出るくらい、この答えを知りたくて知りたくてたまりませんでした。

それ以外にも私の頭の中はこのようなたくさんの「???」で埋め尽くされていました。

「自分の知識を伝えてもお客様の反応が薄い。何故だ?」
「お客様が何を求めているのかわからない」
「相続のことで困っているお客様がどこにいるのかわからない」
「相談料をいくらに設定するのが正解かわからない」
「相続セミナーを自主開催する方法がわからない」
「集客方法がわからない」
「どんな資料を使って説明したらいいのかわからない」
「どんな契約書を使って契約を交わせばいいのかわからない」
「有料で相続セミナーの講師を受ける方法がわからない」
「自分の強みがわからない」
「どんなポジションで仕事を進めていいのかわからない」
「相続コンサルティングのやり方がわからない」
「専門家とのチームビルディングの方法がわからない」
「相続といえば川口、というブランディングの方法がわからない」
「相続ビジネスのマーケティングがわからない」
「そもそもどんな商品・サービスを提供していいのかわからない」
「相続対策の商品・サービスにいくらの価格をつければいいのかわからない」
「どうやって顧客を獲得すればいいのかわからない」

などなど、当時の私には本当にわからないことだらけでした。
そのくせ、

「小規模宅地の評価減の方法」
「相続税を合法的に節税する方法」
「公正証書遺言の作成方法」
「相続関係の裁判になった時の対応」
「財産管理委任契約について」
「成年後見制度の詳細」
「死後事務委任契約の結び方」

など、相続関連の法律的な知識や現場で必要になるであろう専門知識は多少なりとも増えていただけに、私の焦りと不安は募る一方でした。

不安と焦りを募らせながらも、相続の知識や法律関係の学びは続けていました。
しかし、ある時私は気づいてしまったのです、このような当たり前の事実に・・・
それは

「自分が答えられないことや専門知識は、その時にしかるべき専門家に聞けばいいんじゃない?そのために士業の先生がいてくれるんだよね?」 

ということに。
そしてさらに気づいたんです。

「相続コンサルタントの最大の役割と価値は、顧客に相続の専門知識を伝えることじゃない。
顧客の本当の望みを、
顧客に一番近い距離で、
多くの時間を共有して、
誰よりも理解して、
顧客の相続問題の解決のためのコーディネートをすることなんだ」

という、今の私にとってはなんとも当たり前の事実に!
そして

「そのためには法律知識や専門知識は最低限でいい。

むしろ

“顧客の心の中にある本当の悩みをしっかりと受け止めること”
“相続のことで困っている顧客に自分を見つけてもらい、選ばれるための仕組みを作ること”

これこそが相続コンサルタントとして大切なことなんだ」

という考えに至りました。

専門的なことは分からなくてもいいじゃないか。
だって私、士業じゃないんだもの。
いや、むしろ私は「士業じゃないからこその強み」を持っていて、
そこにこそ自分らしい相続分野での役割の果たし方、クライアントへの貢献の仕方があるんじゃないか、と考えるようになったのです。

(保険パーソンやFP、不動産など、士業じゃない方、この考え方はとても重要なのでメモしておいてくださいね)

それからの私は色々な実践を繰り返すことに決めました。
そして数多くのチャレンジと検証の結果、
相続の知識を売上に変える、ある「再現性の高い方法」を見つけたのです。

様々な取り組みの結果、このようなことがわかりました。

相続ビジネスで成果を上げ、拡大していくにはある種の法則がある。
限られた特別な人の特殊能力によって成果が上がるものではなく、
明確な根拠に基づいた科学的で論理的な法則が。

それは高い確率で再現性があるメソッドであり、
そのメソッドをマスターしたならば一生繰り返し使えるビジネスモデルになるに違いない。

私が独立以来長い歳月をかけて実践してきたことが元になって、
このメソッドが間違いのないものであることが証明されたのです。

このことに気づいた私は、2017年後半から、
私の経験をまとめてこのメソッドを確固たるものにすることに多くの時間を費やしました。

その結果、再現性の高い「ある方法」がハッキリとわかり、そのメソッドをわかりやすくまとめることに成功したのです。

そして2018年1月、そのメソッドを余すところなく伝えるための養成講座

「選ばれる相続コンサルタント養成講座」

の第1期をスタートしました。
現在は第27期を開催中であり
2024年4月からスタートする第28期・選ばれる相続コンサルタント養成講座の募集期間中です。

この講座は、相続ビジネスに最適化された

「相続マーケティング®️」

という独自メソッドを駆使して、

「相続の知識や経験を売上に変える方法」
「相続コンサルティングを有料で受注する方法」
「無理な売り込みをしなくても顧客から自然に指名される方法」

を得ることができる講座です。

相続関連の知識や経験、人脈を得ることができたり、
相続というワードを「フック」にして生命保険や不動産の販売コミッションを得るための講座はいくつもありますが、

・相続コンサルティングを有料で受ける方法

・顧客に選ばれる方法

に真正面から向き合っている講座は、日本ではこの選ばれる相続コンサルタント養成講座しかありません。

大々的なプロモーションをしていませんが、最近は

「この講座について詳しく知りたいのですが・・・」

という問い合わせが急増しており、

「選ばれる相続コンサルタント養成講座:体験会」

を定期的に開催しています。

この特別な講座の体験会の内容とはどんなものなのでしょうか?

選ばれる相続コンサルタント養成講座:体験会の詳細についてお伝えします。

この「選ばれる相続コンサルタント養成講座」は、相続の専門知識や法律・制度の知識を得るための講座ではありません。

相続ビジネスで
「顧客に選ばれる仕組みを構築する方法」
に特化した講座

です。

相続の知識や法律・制度の知識を詳しく知りたい、という方には全くといっていいほど役に立てません。

そのような方は選ばれる相続コンサルタント養成講座ではなく、全国至る所で開催されている

「知識提供型講座」

に参加することをお勧めします。

一方、相続関連の専門知識や人脈ではなく、
相続ビジネスの伸ばし方と再現性が高いメソッドを獲得したいという方にとっては、

選ばれる相続コンサルタント養成講座という選択肢一択

です。
相続ビジネスで顧客を創造する方法、顧客から選ばれる方法を学べる講座は他にはありません。
この講座に関心がある方はまずは体験会に参加することをお勧めします。 

この体験会は、約120分間(最大延長で+30分)。
3ヶ月間の本講座の内容を短い時間に体験してもらうため、体験会はかなり濃いものになっています。

体験会の具体的な内容は、

①相続分野がビジネスマーケットとして有望な理由とキャッチすべきポジショニング

②相続の現場での顧客への最大貢献!「家族会議支援®︎」とは?

③完全公開!相続ビジネスを拡大するためのビジネスモデル「3ステップモデル」と「相続マーケティング®️」徹底解説

の3つです。
あなたがこれから相続ビジネスで
顧客に価値を提供しながら、
高い評価を得て、
無料奉仕ではなく正当な対価を得て、
相続ビジネスを拡大したいと考えているなら、
この体験会は必ず役に立つものになるはずです。

この体験会に参加希望の方は
「選ばれる相続コンサルタント養成講座:体験会 申込フォーム」
というボタンをクリックし、
別ウィンドウで開く申込フォームに必要事項を記入して送信してください。
申し込んだ方に決済などに関する情報を個別でお届けします。
決済が完了した方から優先してお席を確保いたします。


■3月30日(土)9:30-12:00 ←満員御礼

【早朝開催】4月2日(火)a.m.6:00-a.m.8:30

【早朝開催】4月5日(金)a.m.6:00-a.m.8:30

■4月6日(土)9:00-11:30


■4月8日(月)14:00-16:30


※各回の定員は3名です。
※終了時間まで確保の上ご参加ください。
※全て同じ内容につき都合の良い回にご参加ください。

※申し込み受付の最終時刻は開催日前日の17:00です。

このセミナーの参加費は、1人11,000円です。

なお、

相続マーケティング研究所 むねお所長のメルマガ」

に登録している人

特別価格の5,500円で参加できます。

まだメルマガ登録をしていないならこの機会にこのページの一番下の画像をクリックしてメルマガに登録し、どうぞ特別価格でセミナーを受講してください。

【体験会の決済方法は以下のいずれかをお選びいただけます】

①クレジットカード払い(PayPal:ペイパル)
※PayPay(ペイペイ)ではありませんのでご注意ください。

②銀行振込

特に「地方で相続の仕事をしたい」
と考えている方にはピッタリです。

不動産会社・保険代理店経営・相続コンサルタント
山根博幸さん(島根県松江市)

私は不動産の仕事と保険の仕事を両方やっているで、今までの経験を生かして相続に関わる仕事をしたいと考えていました。でも具体的な仕事の進め方が正直分かりませんでした。
本音は営業力でなんとかなるかなと考えてましたが…
現実には個別相談を受けることはあっても具体的にお金をいただいて仕事として相続のお手伝いをするところまで進まないことがほとんどでした。
保険や不動産を販売するだけでなく顧客に新しい価値を提供し社会に貢献したい、と口ではいいことを言ってるけど、行動が伴ってませんでした。
そんな時、同じ生命保険営業の経験のあるむねお所長のセミナーを受けたことがきっかけで、相続の仕事で売上を上げるために必要なことを知ることができました。

むねお所長のメソッドは誰が行っても成果の出る方法です。
特に地方都市で相続の仕事をしたいと考えている人にはピッタリです。

全国の相続コンサルタント仲間と共に学びや価値観の共有ができるからです。
私はむねお所長に相続コンサルタントとしてのポジショニングの考え方を教えてもらったことで、顧客との関わり方が変わりました。
今までは、相続の相談を受けてもアドバイスをしただけの無料奉仕で終わっており、顧客と中途半端な関わりしかできませんでした。

今では6ヶ月で33万円という正当な対価をもらって真の相続コンサルティングを実行しています。

「なぜ今まではうまくいかなかったのか」がわかり、
「こうすればうまくいく」という方法を
知ることができました。

医療従事者専門FP・相続コンサルタント
中林友美さん(茨城県つくば市)

むねお所長の相続ビジネス売上アップの方法を学んで、今まで漠然ととらえていたものが明確になっていく心地よさを感じました。

今回の学びを通じて「なぜ今まではうまくいかなかったのか」がわかり、「こうすればうまくいく」という方法を知ることができました。

特に相続セミナーを継続的に開催して売上につなげる方法は、今まで誰も教えてくれなかったけれども必ずうまくいく方法だと思います。
むねお所長のセミナーで学ぶことで、できる限り近道のルートで成功できるという手ごたえを感じています。

茨城で相続コンサルタントをしている人はほとんどいないので、全国の同じ志の仲間と繋がっていることはとても心強いことです。
これから仲間と一緒に遠くの景色を見に行きたいです。

質問

相続の知識や経験が多くなくても大丈夫ですか?

むねお所長

はい、大丈夫です。
相続の知識や経験はこれから積んでいただくとして、それよりももっと大切な「相続ビジネスの売上アップの方法」についてお伝えするのが選ばれる相続コンサルタント養成講座です。
お気軽にご参加ください。

質問

相続の勉強はしているのですが、なかなか売上に繋がらずに困っています。

むねお所長

相続ビジネスでは知識や法律、制度の学びを深めても売上は上がりません。
売上アップの方法を知ることが近道です。
相続ビジネスで売上を上げたい方はこの養成講座に参加することで、必ず売上アップにつながる方法を知ることができます。

質問

「相続」というキーワードをフックにして保険や不動産を販売する手法を教えてくれる養成講座ですか?

むねお所長

いいえ、この養成講座は特定の商品の販売を目的とした売上アップの方法ではなく、クライアントの相続の困りごとを解消しながら、結果として売上が上がる方法をお伝えするものです。
保険や不動産の上手な販売方法をお伝えするものではありませんのでご注意ください。

質問

事業承継についても学べますか?

むねお所長

はい、相続だけではなく事業承継についても、基本的なコンサルティングの手法や売上アップの仕組みづくりについて学ぶことができます。

質問

私は相続の専門知識や法律知識を学びたいのですが・・・

むねお所長

申し訳ありません、この養成講座は相続分野で顧客に貢献しながら売上をアップする方法を学ぶための養成講座です。相続の専門知識や法律知識を知りたい方にはお力になれませんので、どうぞ他の講座にご参加ください。

質問

支払い方法は何がありますか?

むねお所長

セミナー参加費の支払い方法は、銀行振込、またはクレジットカード払いをお選びいただけます。

このような方にはお役に立てませんので、選ばれる相続コンサルタント養成講座の体験会への参加はお控えください。

頭でっかちで行動に移さない方

相続ビジネスの売上アップの方法は、学ぶだけではなく実践して始めて成果につながります。
勉強するのはいいことですが、頭でっかちで行動に移さない方は成果につながりませんので、
どうぞ参加をお控えください。

楽して儲けたいと考えている方

相続ビジネスでクライアントから選ばれるためには、コツコツと誠実な仕事を積み重ねていくことが求められます。
楽して儲けることができる魔法の杖を探している方にはお力になれませんので、どうぞ参加をお控えください。

保険や不動産など特定商品の販売「だけ」が目的の方

生命保険や不動産など、あなたが特定の商品を販売できればそれでいい、と考えているなら、この体験会はあなたには向いていません。
クライアントが相続で直面している問題を解決するために、特定の商品の営業マンではなく、相続の問題解決に寄与する人(=相続コンサルタント)として関わり、それを無料奉仕ではなく有料サービスとして提供したいと考えているなら、この体験会と選ばれる相続コンサルタント養成講座はとても役に立つものになることでしょう。

今から3年後の自分の姿をイメージしてみてください。

あなたは満たされた気持ちで、過去の3年間を振り返っています。

「昔は保険や不動産の営業の仕事しかしてなかったけど、今は相続コンサルティングのクライアントが増えたな」
「相続コンサルティングのフィーが売上の多くを占めてきたな」
「地域で“相続といえば〇〇さん”というブランディングで認知されるようになったな」「相続セミナーをたくさん開催できたな」
「新しい働き方を手に入れることができたな」
「将来の漠然とした不安や閉塞感が消えてなくなったな」

このような気持ちで新しい働き方手に入れたいあなたのためにこそ、この体験会があります。

相続ビジネスに誠実で前向きなあなたはいますぐ申し込みフォームから参加申し込みをしてください。

体験会であなたに会えることを楽しみにしています。

※このセミナーはZoomで開催します。
※スマホやタブレットでも参加できますが、セミナー受講の効果が一番高まるパソコンでの受講をオススメします。
※カメラをオンにしてご参加ください。
※セミナー当日は終了時間まで余裕を持ってご参加ください。

講師:株式会社ライブリッジ 代表 川口宗治

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: WP-13-1.png

■プライバシーポリシー

■特定商取引法に関する表記