あなたの既契約者はあなたに相続の相談をしてくれますか?

保険パーソンのあなたに質問します。

相続案件は得意ですか?
相続案件に強くなりたいですか?
あなたの既契約者や友人・知人があなた以外の人に相続相談をしたらどう思いますか?
あなたの既契約者や友人・知人があなた以外の人から相続対策の保険に加入したらどう思いますか?

このような質問にはさまざまな答えがあることでしょう。

あなたの既契約者や友人・知人、見込客の多くは
相続相談なんて今の自分には必要ない、と思っているでしょう。

しかしその人たちはとっても気まぐれで、
些細なことがきっかけで

「相続の対策、何かしなきゃ!」
「でも誰に相談したらいいかわからない」
「何を相談したらいいかわからない」

となる日が、ある日突然やってきます。
そうなった時に、

「そうだ、駅前の〇〇銀行にいって相談してみよう」
「TVコマーシャルをしている東京の大手税理士事務所の支店に行ってみよう」

となり、相続相談をした結果、

「一時払い終身保険、というとてもいい相続対策がありますよ」

という提案を受け入れ、どこかの銀行や税理士事務所で保険に加入してしまった…
という悲しい事案が全国の至る所で繰り広げられています。

あなたの既契約者や友人・知人、見込客がこのような行動をとったとして、
「それはいいね、私は相続案件に興味ないですから」
と思った人は、いますぐこのページを閉じてくれて結構です。

そうではなく、もしあなたが、

・相続案件にもっと精通したい
・相続案件に強くなりたい
・既契約者の相続相談はぜひ自分が受けたい
・既契約者の相続対策保険は、ぜひ自分が担当したい

そう思っているとしたら、今のままでいいのでしょうか?

このまま何もしなければ、
あなたの既契約者や友人・知人、見込客は、あなた以外の人に相続の相談をする可能性が高いかもしれません。

保全訪問などで久しぶりに会った時に

「先月、相続対策の保険入ったところなんですよ、駅前の〇〇銀行で」

と言われてしまうかもしれないのです。

そんなことになるのは絶対に我慢できない、
相続のことでも最初に相談して欲しい、
既契約者や友人・知人、見込客に相続でも貢献したい、

そう考えているとしたら、このご案内はとても役に立つものになります。
最後までご一読ください。




既契約者や友人・知人、見込客など、あなたの周りの人が、
「相続といえば〇〇さんだね!」
「相続のことで困っていた時、すぐに〇〇さんのことを思い出したので相談にきました」

と言ってあなたに相談してくれるような仕組み作りをしませんか?

そしてその結果定期的・継続的に相続案件の保険をお引き受けできるようになりませんか?

その仕組み作りを強烈にサポートできる場があります。

それが【 相続「プラス1」プロジェクト 】です。

あなたに相続の相談が入らない理由

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相続「プラス1」プロジェクトとは