相続業界で活躍したいと考える士業のあなたには、このような悩みはありませんか?
「相続分野での売り上げ単価が下がっている・・・」
「デジタルの進化によって自分の仕事が奪われないか不安だ・・・」
「士業の本来業務だけではなくコンサルティングができるようになりたい・・・」
「でも相続コンサルティングとは何かイマイチよくわからない・・・」
「相続診断士の人とうまくコラボしたい・・・
このうち一つでも当てはまるなら、今回のセミナーのご案内は将来のあなたの仕事が大きく変わるくらいとても役に立つものになるはずです。
士業の本来業務とは別に1件あたり平均約30万円の相続コンサルティング契約を受注する方法を知ることができたり、営業活動ゼロで相続診断士とのコラボが爆増する方法を学べます。
◆もし貴方の相続コンサルティング力が高まり安定した事務所経営ができるとしたら・・・
想像してみてください。
これから先、あなたの仕事がこのように変化したとしたらどう思いますか?
・業界全体の相続の仕事の単価は下がっている影響をほとんど受けていない
・テクノロジーが進化しても怖くない
・士業の本来業務だけではなく「相続コンサルティング」という業務で高額のフィーを獲得できる
・営業活動をしなくても相続診断士の人から案件の紹介が止まらない
・クライアントや周囲の人から感謝され尊敬される
・事務所が安定的に経営し続けられる
こんな状態で仕事をしたいと思いませんか?
◆ご挨拶
申し遅れました、ライブリッジ代表の川口宗治です。
私は1999年11月、25歳の時に外資系生命保険会社に入社しました。
それから13年10ヶ月、生命保険業界に身を置きました。
(そのうち6年10ヶ月は営業職、7年間は営業所長職を務めました)
2013年3月、生命保険会社在職中に相続診断士の資格取得。
2013年8月、外資系生命保険会社を退職し、約2ヶ月の準備期間を経て、
全国初の相続診断士事務所「ライブリッジ」を富山県富山市に開設。
生命保険販売に依らない(=特定のバックエンドの商品を持たない)相続相談と相続コンサルティング業務だけで事務所を経営することを目指し、
地方都市富山で2013年11月に開業しました。
現在の私は日々、相続に悩む個人や会社経営者の方の相談を受けています。
毎日のようにクライアントの悩みを聞き、その悩みの解決のために然るべき専門家と協業して解決に当たっています。
各種団体から有料で講演のオファーをいただき、いろんな方から相続対策の相談を受けています。
おかげさまで事務所経営は順調で、安定した収益が上がるようになってきました。
相続の専門知識や経験が多いから相続相談を受けることができる?
「川口さんは保険会社に勤務していた時から相続が得意マーケットだったんでしょ?」
「税理士とか行政書士とか司法書士とか弁護士とか土地家屋調査士とか不動産鑑定士とか、
相続関係の専門家とのお付き合いが多かったんですよね?」
と聞かれることがあります。
答えは「NO」です。
相続コンサルタントとして独立する前は・・・相続のことはほとんどわかりませんでした(汗)
保険販売の現場でも、いわゆる「相続案件」の経験はほぼゼロでした。
独立前に知り合いだったいわゆる士業は、行政書士の先生が1名と税理士の先生が2名。
土地家屋調査士や不動産鑑定士や司法書士や弁護士といった先生の知り合いは1人もいませんでした。
独立した時はこのような状態だったのですが、独立して3年が経つ頃には相続一本で仕事をしていながら毎日時間が足りなくて困っている状態です。
事実→クライアントは相続の相談相手を探している
現在、たくさんの方が相続に悩んでいて、私の事務所に相談に多くの方が来ます。
その数の多さは独立前に予想していたよりもはるかに多いです。
私は事務所に相続相談に来る人ほとんど全員の方と、このような会話をしています。
クライアント「相続の相談なんて、誰にしたらいいかわからなくて、人伝てに川口さんのことを聞いて、藁にもすがる思いで相談にきました」
川口「そうですか、どんな些細なことでもお気軽に相談してくださいね」
クライアント「ありがとうございます、とても心強いです」
川口「ところで他に行政書士や税理士や弁護士などの士業の事務所に相続相談に行こうとは思わなかったんですか?」
クライアント「専門家の先生に最初から相談するのは敷居が高くて・・・行きたかったんですが行けませんでした」
川口「そうですか・・・」
そうです、実は相続に悩むクライアントさんは相続の相談相手を探しているんです。
◆相続に関わる士業の(密かな)悩み
現在私は、全国の税理士、行政書士、司法書士、弁護士などから
これからの相続の仕事についての相談を受けることが多くあります。
みなさん一様にこのような悩みを持っています。
「相続業務の未来に不安を感じている」
「将来の事務所経営が上手くいくかどうか心配だ」
「士業の本来業務以外でフィーを取る方法がわからず困っている」
「本来業務の契約内容を超えるサービスは有料化したいのにどうやればいいのかわからない」
「より良いサービスを提供してクライアントにより大きな価値を届けたいのにやり方がわからない」
「でも同業者でもそれをうまくやっている人がほとんどいない」
「誰に聞いたらいいのかわからない」
「あなたが特別だからできるんでしょ?普通の人には無理ですよ」というセミナーにはもう行きたくない
この文章を読んでいるあなたはどうですか?
私は士業の方には相続の現場でもっと幅広い活躍ができるはずだと考えています。そこで、
本来業務に加えて有料で相続コンサルティングを受けて行きたい、
クライアントや相続関連の他業者に指名される士業になりたい
と考えている、相続ビジネスに誠実な士業の方を対象に、
を開催して、士業の方の相続業務の進化をサポートすることにいたしました。
◆セミナー講師について
今回のセミナーの講師は、株式会社ライブリッジ 川口宗治が務めます。
私は2013年に全国初の相続診断士事務所を開設して以来、相続コンサルタントとしていろいろなチャレンジをしてきました。
積んでは崩し、崩しては積み上げ、数多くの失敗を繰り返しながらも幾つもの成功事例を体験することができました。
また先ほどお伝えした通り、独立当初は相続に関してほとんど知識も経験もなかったので、いろんな書籍やDVD、役に立つと思われるセミナーや講演に参加するために、文字通り日本中を駆け回りました。
かかった費用の合計は一千万円をはるかに超えています。
(中には4日間で60万円を超えるセミナーにも参加しました)
そうして得た知識を日々の相続コンサルタント業務に活かしていきました。
上手くいくこともありましたが、当然ながら全然上手くいかないこともありました。
そんなの学びと実践を通して
相続ビジネスで売上を上げていくためには
①正しいやり方
②正しい順番
③正しい立ち位置
で進めることが必要だということがわかりました。
今回のセミナーでは、そのエッセンスをしっかりとお伝えしたいと思います。
特に、「明日からあなたの仕事の幅が広がりすぐに活かせる具体的な内容」を盛りだくさんでお届けいたします。
◆セミナーの内容は・・・
セミナーのテーマは
↓↓申込フォームはこちら↓↓
https://forms.gle/awpHgu96UBgx59Nw7
です。
このセミナーでは限られた時間(約4時間)の中で、
「士業が相続コンサルティングをするために知っておきたい相続の現場で起きていること」
「相続の現場でクライアントが求めていること」
「相続セミナーの主催者となるために必要な準備とコンテンツ」
「相続コンサルタントとして相続相談に乗る方法」
「自然な形で相続関連業者とのコラボが生まれる方法」
などをしっかりと学んでいただくことができます。
相続分野での仕事を伸ばしていきたいと考えている士業の方にはもちろん、
「相続コンサルティング業務」を学びたいというコンサルタント志向の士業の方にもとても有益なセミナーとなることでしょう。
【具体的なセミナーの内容】(順不同です)
◯クライアントに「相続の相談相手」として認識してもらうには
◯相続相談の受け方
◯相続相談を受けるときに絶対に外せない「家系図(相続関係図)」その意味と書き方(ワークあり)
◯クライアントの「相続の潜在化ニード」を顕在化させろ
◯本来業務以外を有料化するための「相続ビジネス価格決定の考え方・事例」
◯相続診断士に指名される関係構築の秘訣
◯あなたにもすぐできる!相続セミナー自主開催のノウハウ
◯相続セミナーの集客方法とは
◯「◯◯先生は相続のことを気軽に相談できる人ですね」と言われるブランディング
◯「◯◯さんって相続や事業承継の相談に乗ってくれるプロなんだよね」経営者から認識されるためのブランディング
◯あなた「だけ」が気づいていない<みんなが羨むあなたの強み>とは
など、相続コンサルティングを始めたばかりの2013年当時私が見たら喉から手が出るくらい知りたい内容ばかりを盛り込みました。
このセミナーは定員制(先着順)です
このセミナーは定員20名という少人数制となっています。
一方的な座学形式ではなく、
参加者の方の疑問や質問にタイムリーに応える双方向型で行い、
参加された方には明日からすぐに現場で活かせるたくさんのものを持ち帰ってもらうという、
ライブ形式のセミナーです。
◆このセミナーに参加することで得られるメリット
▶︎相続の現場を知り尽くした経験豊富な相続コンサルタントの生の声が聞くことができる。
▶︎クライアントに「◯◯だから有料でお願いすることにしたんです」と言ってもらえる理由がわかる。
▶︎あなた自身が「士業という資格の持つ力の素晴らしさ」を再認識、いや、新発見することができる。
▶︎すでにあなたのクライアントになっている全員が優良な見込み客であることを知ることができる。
▶︎クライアントが相続の相談相手として気軽にあなたを指名してくれるようになる。
▶︎明日からやることがいっぱいで、ヒマな時間がなくなる。
▶︎数ヶ月後のうちに「相続コンサルティング」をいくつも手掛けるきっかけを掴むことができる。
などなど。
将来のご自身の仕事のスタイルの基礎を築き、無限の可能性が拡がる時間となることでしょう。
◆日時・会場について
【日時】2021年1月25日(月) 13:00〜17:00(ドアオープン12:50)
【会場】Zoomにて
【対象者】士業の資格を持っている方、または士業事務所で勤務されている方
【定員】先着20名(増員の予定はありませんのでご注意ください)
参加費について
私・川口は前述のとおり、これまで一千万円以上を投じて、
「相続ビジネスを順調にスタートさせるために必要なこと」を学んできました。
その費用と6年以上の実践の結果、「これは必ず役に立つ!」と断言できるものを4時間たっぷりお伝えしたいと思います。
また私は、普段有料でセミナーや講演や研修をしていますが、だいたい1時間あたり5万円〜10万円の報酬を頂いています。
相続ビジネスに関する個別相談・個別コンサルティングは1時間4万円でお受けしています。
今回のセミナーの参加費を検討する際に、ある経営コンサルタントに相談したところ、内容とその価値、その後の相続案件が成約した場合のメリットなどを考えて一人20万円くらいが妥当ではないか、という見解でした。
そこで、今回の参加費は1人88,000円(税込)という参加費の設定としました。
相続診断士の資格を持っている士業の方には
「参加費は1人55,000円(税込)」
とさせていただきます。
(繰り返しますが、定員は先着20名のみとなります。定員に達した場合はすぐに募集を打ち切ります)
セミナーで学んだことを生かして、相続コンサルティング契約を1件受注すれば、
また相続関連の本来業務を1件でも成約すればこの参加費を補って余りある報酬になることでしょう。
このセミナーに参加申し込みをしてに入金された方には2つの特典をプレゼントします。
【特典①】そのまま使える「相続セミナー用パワーポイント」スライド30枚分(20,000円相当)
【特典②】「相続セミナー自主開催メソッド」pdfファイル7ページ分(10,000円相当)
※特典①はそのまま使用していただいても構いませんし、
ご自分なりに変更していただきやすいようにパワーポイント形式でお渡しします。
※私は90分の講演やセミナーを自主開催する場合、参加される方から通常1人3,000円の参加費をいただいています。
自主開催セミナーの参加者は10名〜30名ほどです。
特典①のパワーポイントを使う相続セミナーを企画し、特典②のメソッドを使って集客できれば、今回のセミナーの参加費をすぐに回収していただけます。
※参加費の決済方法は銀行振り込み、またはクレジットカード決済(PayPal経由)となります。
◆セミナー参加申し込み方法
参加申し込みは以下の申込フォームからお申し込みください。
↓↓申込フォームはこちら↓↓
https://forms.gle/awpHgu96UBgx59Nw7
※決済後のキャンセルにつきましてはご返金いたしかねますのでご了承ください。
◆最後に
私・川口は2013年に独立するとき、恥ずかしながら相続の知識や経験はほとんどありませんでした。
しかし、必死の覚悟で7年間以上、相続の現場でクライアントの役に立つために努力をしました。
東京や大阪、名古屋など、日本全国のたくさんのセミナーなどに参加しました。
前述しましたが3泊4日で60万円を超える研修にも参加しました。
たくさんもがいて、いろんな費用を支払い、時間をかけて、真剣に取り組んだ結果、
今は日本の笑顔相続の実現のために信念と使命感を胸に自信を持って仕事をさせていただいています。
専門知識や経験がほとんどなかった私でも、このような働き方・稼ぎ方ができるのです。
富山で実現したメソッドのですから、日本全国どこでも再現可能です。
これから相続診断士には、
「相続の相談に乗ることができること」
「相続のアドバイスができること」
「相続対策の解決策を提示できること」
は必須の能力となるでしょう。
私自信がこのような形で仕事をさせていただいている理由は間違いなく、日々の行動の積み重ねです。
もしあなたが、
「今はまだ自信がないけれど、いつか必ず相続診断士としてクライアントの役に立ちたい」
と思っているなら、今すぐ行動を起こしてください。
そしてその行動を積み重ねてください。
必ずあなたの未来は変わります。
このセミナーがあなたの未来を変えるきっかけになり、
あなたが一緒に日本の相続の現場をよりよくしていく仲間になってくれることを心から望んでいます。
あなたとセミナー会場でお会いできることを楽しみにしています。