川口 宗治 むねお所長のメルマガ読者の皆さん、こんにちは。
むねお所長の秘書のKahoです＾＾
いつも
【相続マーケティング研究所 むねお所長のメルマガ】
を読んでいただきありがとうございます。
早いもので、3月になりましたね。
年明けから1、2月の間は、
2025年もまだ始まったばかりと思っていたのですが、
3月、と聞くと年度末ということもあり、
途端に気忙しさが増すのは
私だけではないのではないでしょうか。
気温も少しずつ上昇してきて、
少しずつ春の足音が聞こえはじめてきましたね。
日本はちらほら花粉も飛びはじめていると聞きました。
花粉症の方は、お大事になさってくださいね。
さて本日のメルマガは
「秘書 Kahoからのお知らせ」です＾＾
本日は、現在弊社で募集中のセミナーなどのご案内をします。
また今回もメルマガの最後には
「秘書のひとりごと」のコーナーがありますので、
どうぞ最後までお付き合いくださると幸いです。
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■□■現在募集中のセミナーなどのお知らせ■□■
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【１】＜2025年3月15日（土）13:00-15:00＞
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■相続パーソンのための
【 売り込みゼロで選ばれる！「ビジネスモデル構築セミナー」】
→https://libridge.biz/2025businessmodel/
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「相続ビジネスでもっと売上を上げたい！」
「無理な売り込みをしなくてもクライアントから自然に選ばれたい！
と思っているあなたにお聞きします。
相続ビジネスで売上を上げるために必要なものは一体なんでしょうか？
・相続の専門知識？
・相続の経験値？
・営業力？
確かにそれらはゼロでは困りますね。
しかし、むねお所長はこう断言します。
「相続ビジネスで売上を上げるために必要なものを一つ挙げよ、と言われたら、
【 ビジネスモデル 】
これ一択だよ」
と。
むねお所長は12年の相続コンサルタントの経験から、
相続ビジネスがうまくいくための「３ステップモデル」を開発され、
この3ステップモデルを基軸に、
現在も相続ビジネスのトップランナーとして活躍中なのはあなたもご存知の通りです。
むねお所長が開発し、ご自身も採用され、成果を上げ続けているビジネスモデル、
どんなものか気になりますよね。
そんなあなたに朗報です！
この度、
【 売り込みゼロで選ばれる！「ビジネスモデル構築セミナー」】
を開催することになりました！
時代に合わない押し売り型の営業手法に頼らず、
無理な売り込みをしなくても自然にクライアントに選ばれるためのビジネスモデル構築法を、
むねお所長が伝授。
具体的な事例と実践テクニックを交え、
明日からすぐ使える考え方とアクションプランをご紹介します。
本セミナーに参加することで、
あなたの相続ビジネスに新たな成長の糸口が見えてくるはずです。
定員に限りがございますので、お早めの申込をおすすめします。
ぜひ、この機会に、あなたのビジネスモデルの構築を実現してください。
あなたのご参加を心よりお待ちしております。
詳細・申込はこちらからどうぞ。
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【 売り込みゼロで選ばれる！「ビジネスモデル構築セミナー」】
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※セミナー参加費は11,000円ですが、
メルマガ登録しているあなたは「特別価格」で参加することができます。
※早々に申込が殺到することが予想されますので参加希望の方はお早めに申し込んでください。
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【２】むねお所長にセミナーを依頼したい各種団体の方へ
弊社・株式会社ライブリッジ、並びに相続マーケティング研究所では、
相続分野で成果を上げたい保険会社、保険代理店、不動産会社、士業事務所の方、
またJAIFA・TLC・MDRTなど保険関係団体の方からのセミナー・講演・研修をお受けしています。
2025年もすでにたくさんの保険会社さま、各種団体、不動産会社さまなどから研修の依頼を受けています。
むねお所長の身体はひとつですので、むねお所長の講演や研修をご検討中の方はお早めにお声がけください。
※ちなみにむねお所長は全国どこへでも伺います！
（時と場合によっては私・Kahoも帯同いたします。）
昨年は福岡、熊本、大阪、東京、福井、金沢などに呼んでいただきました。
今年はすでに北海道、新潟、大阪、東京、千葉などへ伺う予定となっています＾＾
なお、講演や研修のテーマ・講師料などはご相談に応じます。
私もサポート部隊として現場に伺い、むねお所長の講演を聞く機会が多いのですが、
むねお所長のリアルの講演は、熱量もさることながら
内容も実用的で大変好評をいただいています。
むねお所長のセミナー・講演・研修を聞いた方はもちろん、
企画された方の満足度が非常に高いのがとても印象的です。
これから相続ビジネスを志す最初の一歩として、
また現在の相続ビジネスにより一層のブーストをかけるエンジンとして、
ぜひ多くの方に聞いていただきたい内容です。
むねお所長に講師をしてもらいたいと検討しているあなた、
まずはお気軽にお問い合わせください。
▼セミナー・講演・研修のお問い合わせ、ご依頼はこちらからどうぞ。
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【秘書のひとり言・・・】
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〜旅を通して、日常の新しい当たり前をアップデートしていく。上海にて〜
本日のメルマガは、上海よりお届けしています。
と言っても、Kaho旅・上海編はもう終盤。
これから日本へ帰国するところです。
今はすでに浦東（プドン）空港に来ており、
あと30分ほどで国際線の搭乗ゲートが開くので
それまでの時間になんとか、、（！）と
最大集中してこのメルマガを執筆しています。
以前の秘書メルマガで、
年明けには香港に行こうと思っている、と書いていたので
「あれ…香港じゃなくて上海…？」と
思われたあなたはとっても鋭い（笑）
いつも秘書メルマガを最後までお読みくださり、
ありがとうございます。
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実は上海への渡航は年始には
全く計画していなかったことなのですが、
当初狙っていた「香港行き」の航空券の価格が
6桁を超えたあたりから軽く目眩がして、、
「これは完全に呼ばれていないな…」と
潔く行き先を上海に方向転換したんです。
何事もひとつところに固執しないってとっても大事ですね。
今回何故行き先を上海にしたのかと言うと、
中国への渡航は、長らくビザが必要でした。
そして、この中国の観光ビザの取得の難易度がやや高く、
個人的には行きたくても、少し敬遠していたんです。
しかし、昨年末から今年の年末まで期間限定で
日本人の短期滞在時のビザが不要となったため、
「今だ…！」と思い、飛びついた次第です（単純ですね。）
どうだった…？と聞かれると、
単刀直入に、上海来てみて大正解でした…！！
初めて訪れる都市は、
いつも少し緊張感が漂いますが着いてしばらく
まち歩きをしていると、肌感的にこの街好きだな…と
思っている自分がいたのです。
少し意外かもしれませんが、
渡航前は「雑多な」とか「人口大移動」「人混みにのまれる」
「日中関係による治安がやや心配」といった
ネガティヴなワードばかりが脳内を占拠していたのですが、
第一印象は意外にも（失礼かな…）
「静か」「閑静な」「落ち着いていて秩序がある」といった
ポジティブなワードだったのです。
滞在中あらゆるエリアを歩いてみましたが、
この感想はほぼ変わることはありませんでした。
特に東南アジアを旅したことがある人なら
誰しも、バイクのモーター音や絶えず鳴り響くクラクションが
耳について離れないかと思いますが、
上海に至っては、予想に反して
いずれの音も聞くことはありませんでした。
心配していた治安に至っては、
各地エリアの至る所に公安警察が見張りをきかせていて、
旅行者の私でさえ、
簡単に悪いことはできないだろうなと判るほどでした。
街もゴミは目につく範囲にはほぼ落ちておらず、
とても綺麗な印象を受けましたし、
街の美観を保つために清掃員も各地で
しっかりとお仕事をされていました。
小籠包発祥の地で食べる本場の小籠包は思わず、
「好吃（ハオチー）…！！！」を連呼してしまうほど美味しかったですし、
ライトアップされた摩天楼との異名を持つ、ビル群の夜景は、
これまで世界各地で見た夜景の中でも
トップ3にランクインするほど圧巻の光景でした。
…と、ここまで読んだだけではおもしろみに欠けますよね。
お待たせしましたーーー（笑）
もちろんカルチャーショックはありました…。
例えば、地下鉄のドアが開いた瞬間に、
降りる人を通すことよりも先に、
我先に、とドッーーーーっと一斉に中に押し寄せて
決死の椅子取りゲームが始まる光景を見た時には、
一瞬の出来事に唖然として、
日本人の譲り合いの精神や和の心は、どこ吹く風…。と
その光景を前に立ち尽くしてしまいました。
お店でお会計を済ませても、お礼を言うのはお客の方で、
まさに字の如く主客転倒しているなと感じたり（笑）
旅をしていると日本人の感覚からすると、
ちょっと考えられないような出来事を
目の当たりにすることがありますが、
それも含めておもしろいと思えたらこっちのもの。と
最近はこちらが気持ちに余裕を持つことの大切さを学んだりしています。
そして驚いたのが、
中国は思っている以上にITが発展していて、
アリペイをはじめとする決済システム、交通手段など
旅行に必要なほぼ全てのことがITで片付いてしまったということ。。
現に、今回の旅では現地で現金を使うシーンは
一度もありませんでした。
（この点は、日本も少しは見習ってほしい…。）
中国は日本よりも遅れているという一昔前の常識（？）は
アップデートをせざるを得ませんでした。
不便なことももちろんありますが、
旅をしていると生きてるなぁ…としみじみ実感するんですよね。
五感が優位になっているせいでしょうか。
私の心も本当に日々、旅に育ててもらっていると感じます。
どこへ行ってもそうですが、
今回も日本と物理的な距離をとることで
見えてくるものや気づきがとっても多い旅となりました。
今はまだ「小籠包がマジで美味しかった。。」という
小学生の日記程度の感想しか湧いてきていませんが、
このカオスでまとまりきらない感情も
少しずつ旅が日常に戻っていく過程で
言語化できていくことと信じています。
自分が旅から得られた経験や体験を価値に変えて、
社会へよりよく還元していきたいと思います。
それでは、3月もどうぞよろしくお願いいたします…！＾＾
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株式会社ライブリッジ
秘書
西田 佳保里（Kahori NISHIDA）
■ E-mail: n_kaho@libridge.info
■ HP: https://hikarinoatelier.com
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