相続マーケティング研究所 むねお所長こと、
株式会社ライブリッジ 代表の川口宗治です。
神様が天界から舞い降りてあなたにこう告げます。
「相続ビジネスで成果を上げるためにあなたが望むものを一つだけ授けよう」
さてあなたは何を望み、何をリクエストするでしょうか?
売上ですか?
お客様ですか?
お客様を紹介してくれる太い紹介者ですか?
テッパンの営業トークですか?
素晴らしいクロージングの技術ですか?
もしむねお所長なら、これらには全く興味がありません。
むねお所長の望みはたった一つ。
「神様、私にビジネスモデルを授けてください」
です。
相続ビジネスで成果を上げようと思ったら、
営業力は必要ありません。
必要なのはビジネスモデルです。
いい製品を作るには「設計図」が必要
いい製品を作ろうと思ったら、そこには必ず設計図が必要です。
設計図が無い状態では、製品そのものが完成しません。
もしも製品が完成したとしたら、それは
「偶然」
「たまたま」
出来上がったにすぎません。
さらに言えば、設計図が無い状態でできた製品は、
品質が良いかどうかは出来上がってみないとわかりません。
その製品の品質が良かったとしたらそれはやはり「偶然」であり、
「なぜ品質の良い製品ができたのか?」
についての説明ができないでしょう。
設計図が無い状態でできた製品の品質が悪かったとしたら、
それもやはり「偶然」です。
そして「なぜ品質の悪い製品ができたのか?」についての説明はできません。
設計図が無い状態で製品を作ることは、
「いい製品ができたり悪い製品ができたりする」
ということになってしまいます。
いい製品を作ろうと思ったら、そこには必ず「いい設計図」が必要です。
ビジネスにおける「設計図」とは?
「いい製品を作る」という部分を「いいビジネスを行う」と置き換えてみましょう。
いいビジネスを行おうと思ったら、そこにはやはり設計図が必要です。
設計図が無い状態では、ビジネスそのものが成り立ちません。
もしもビジネスが成り立ったとしたら、それは
「偶然」
「たまたま」
成り立ったにすぎません。
さらに言えば、設計図が無い状態で成り立ったビジネスは、
質が良いかどうかはやってみないとわかりません。
そのビジネスの質が良かったとしたらそれはやはり「偶然」であり、
「なぜ質の良いビジネスが成り立ったのか?」
についての説明ができないでしょう。
設計図が無い状態で成り立ったビジネスの質が悪かったとしたら、
それもやはり「偶然」です。
そして「なぜビジネスの質が悪くなってしまったのか?」
についての説明はできません。
設計図が無い状態でビジネスを行うことは、
「ビジネスの質が良かったり悪かったりする」
ということになってしまいます。
いいビジネスをしたいと思ったら、そこには必ず「設計図」が必要です。
ビジネスの設計図、それが「ビジネスモデル」
ではビジネスにおける設計図とは何でしょうか?
ビジネスの設計図=ビジネスモデル
です。
ビジネスモデルがあれば、ビジネスが成り立ちやすくなります。
ビジネスの質を高めたいと思ったら、
ビジネスモデルの質を高めることが必要です。
ビジネスモデルを作り込むこと、ビジネスモデルの質を上げることで、
ビジネスの質が上がります。
そしてビジネスモデルのあるビジネスは
「再現性のあるビジネス」
となるのです。
相続ビジネスにおいても同様です。
相続ビジネスはまだ新しい分野です。
相続ビジネスで成果を上げることは大切ですが、そのためには
「再現性のあるビジネスモデルを構築すること」
が必須条件です。
相続ビジネスのビジネスモデルを構築することは、とても重要なことなのです。
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