相続ビジネスで、顧客に選ばれたい、

しっかりと貢献して売り上げを上げたい、

という相続パーソンのあなたには、

このような悩みはありませんか・・・?

  • クライアントに自分の役割をうまく説明できない
  • 知り合いに「ちょっと聞いてみたいんだけど・・・」と無料奉仕を強いられる
  • 「お金がかかるならやめておきます」と言われる
  • いくら相続のことを説明しても「ピンとこない・・・」という顔をされる
  • 自信を持ってプレゼンテーションできない
  • 保険・不動産・金融商品などの販売コミッション以外に「相続コンサルティングフィー」をもらえるようになりたい
  • 過去の学びや経験を搾取されるだけの相続ビジネスはもう嫌だ。
  • 「それならお金を出してでもサポートしてもらいたいです!」と言ってもらえない。

このうちの1つでも当てはまるものがあるなら、

あなたの相続ビジネスは「言語化能力の不足」の症状が疑われます。

相続ビジネスにおいて言語化能力は何よりも大切なものです。

相続パーソンは言葉という武器を片手に、

クライアントに価値を提供し、安心で安全な未来を届ける存在です。

相続ビジネスでクライアントの心に刺さる言葉を身につけたいならば、

これからご案内するワークショップはとても役に立つものになりますので、

このページを最後までご覧ください。

あなたの相続ビジネスが改善する大きなきっかけが必ず見つかることでしょう。

見込み客にこう言われたいなら

想像してみてください。

あなたの目の前には1人のクライアントがいます。

そのクライアントに、このように言われたとしたら・・・

「我が家にも相続対策が必要なことがよく理解できました」

「お金なら払いますので、あなたに相続対策を手伝ってもらいたい」

「どうして私の気持ちがそこまで解るんですか?」

「自分でも気付いていなかった大事なことを教えてくれてありがとう」

「あなたがいたからこそ、相続対策がうまくいきました」

「相続対策を通して家族との関係が良くなったのもあなたのおかげです」

目の前のクライアントにこのように言われたら、

あなたの相続ビジネスは劇的に変化すると思いませんか?

ご挨拶

申し遅れました、私は株式会社ライブリッジ 代表の 川口宗治(かわぐちむねはる)と申します。

「相続マーケティング研究所 むねお所長」

としてYouTubeでも活動しています。

私は1999年から約14年間、外資系生命保険会社で営業の仕事と営業所長の仕事をしていました

2013年8月に外資系生命保険会社を退職。

2013年11月、相続コンサルティング事務所ライブリッジを、

富山県富山市という地方都市に開設。

生命保険販売をせず、相続の相談料やセミナー講師業、相続コンサルティングフィーだけで

相続コンサルティング事務所の運営をスタートしました。

相続コンサルティングフィーのみで事務所を運営するということは、

2013年当時は誰からも理解されませんでした。

「そんなことは不可能だ」

「あなたのキャリアに傷がつくからやめておけ」

「大人しく保険だけ売ってればいいじゃないか」

とたくさんの方にご心配をいただきながら、

ライブリッジはスタートしました。

開業当初は随分苦労しましたが、

現在では保険や証券などの金融商品を一切販売することなく、

毎年右肩上がりの成長をさせていただいています。

相続分野は営業力は通用しない

開業当初、私は14年間勤務した外資系生命保険会社時代に培った

「営業力」

さえあれば、相続ビジネスはうまくいく、と考えていました。

独立直後、片っ端から友人や知人に連絡をして、

「相続コンサルタントとして独立しました。

一度相続対策の必要性について、情報提供させてください」

とアポイントを取りまくりました。

独立した最初の月に取れたアポイントは30人。

生命保険時代に培ったセールス力があれば、

アポイントが取れた30人のうち、少なく見積もっても10人、

うまくいけば20人のクライアントを獲得できる、と考えていましたが、

蓋を開けてみると結果は惨憺たるものでした。

私と相続コンサルティング契約を結んでくれたクライアントの数は、なんと・・・

ゼロ人

だったのです。

面談した30人全てが、

「う〜ん、川口さんの言っていることはよく解るんですが、

いまいちピンと来ないので今回は止めておきますね」

という、判で押したように同じ断り文句だったのです。

何故だ・・・

どうして目の前の人に自分の考えていることが伝わらないんだ・・・

私は途方に暮れました。

情報発信の重要性

自信を持っていたはずの営業力が、相続分野では通用しないのだろうか?

どうやったら売上を上げていくことができるのか?

独立してからの数年間、私はありとあらゆるチャレンジをしました。

多額の資金を投入して(軽く1,000万円以上!)、東京や大阪でマーケティングを学びました。

そして自社を実験台として、様々な取り組みをしました。

積んでは崩し、崩しては積み、

資金ショートの恐怖を毎月のように感じながら、

ある一つの結論を見つけたのです。

それは

相続ビジネスで必要なのは、営業力ではない

という事実でした!

営業力ではないとしたら、何が必要なのでしょうか?

相続ビジネスに必要なもの、それは、

相続コンサルタントの役割を、

クライアントの頭の中でしっかりと理解してもらえるよう、

見える化すること

でした。

言い換えると、相続ビジネスに必要なのは

私たちの役割や
私たちのサービスをしっかりと伝えるための
言語化スキル

だったのです。

言語化は苦しく終わりなき旅

相続ビジネスにおいて必要なのは言語化スキルである。

それに気付いた私は、

自分の相続ビジネスを明確な言葉で定義づけることにチャレンジしました。

・相続コンサルタントとはどんな存在か?

・相続コンサルティング契約(6ヶ月で330,000円)とはどのようなサービスか?

・事業承継コンサルティング顧問契約(年間726,000円)とはどのようなサービスか?

・弊社のサービスを届けるのにふさわしい理想の顧客像はどのような人か?

・理想の顧客像に、私の存在や弊社のサービスをどうやって知ってもらうか?

・私のことを知ってもらった後、どうやって信頼してもらい、どうやって選んでもらうか?

などなど・・・

これらを完全に言語化することは、

かなりの困難を極めました。

数時間という時間を確保して、

様々なことを言語化しようと机に向かいました。

携帯の電源を切り、

パソコンを閉じ、

ペンを握り、

(私は最初は紙とペンで思考を整理する派です)

自分自身の相続ビジネスとガッツリ向き合うのですが、

言葉が・・・

出てこないんです。。。

少し考えが進んだかな、と思ったら途端に思考が止まる。

そして気付いたら思考が後退している。

3歩進んで、そのまま3歩下がる。

そのようなことの繰り返しでした。

そこで残酷な現実を目の当たりにしたのです。

私は、自社のサービスや、自分自身の役割、理想の顧客像について、

頭の中で漠然としか考えていなかったんだ、という現実に。

言語化は苦しい。

終わりが見えない旅だ。

日々の仕事をしながら、自分自身と向き合う時間も確保し、

それでも遅々として進まない言語化へのチャレンジは、

とても重く苦しい日々でした。

言語化に成功したらこうなった!

それでも日々、言語化の作業を継続していくと、

少しずつ、本当に少しずつですが、

「自分が伝えたいことがしっかり伝わった!」

と思う瞬間が増えてきました。

はじめは一つの点だったその瞬間が、

また一つ、そしてまた一つと、増えてきて、

次第に点と点が繋がり始めました。

そして私は遂に、私の相続ビジネスの言語化に成功したのです。

言語化が成功したら、途端にこのようなことが立て続けに起きました。

クライアントに

「お金はちゃんと払うのでぜひ川口さんに相続対策をサポートしてもらいたい」

「年間顧問料はすぐに支払うので、事業承継コンサルティング顧問契約をすぐ結びたい」

「もっと早くあなたに出逢いたかった」

という言葉をいただき、

6ヶ月で330,000円の相続コンサルティング契約や、

年間顧問料700,000円を超える顧問契約が、

面白いように結べるようになったのです。

このような状況になったのは2017年ごろ。

2013年に独立・起業し、

30人連続で営業活動がうまくいかなくて、

不安に押しつぶされそうになっていたあの時から、

実に4年の歳月が経っていました。

それ以降は、弊社の事業は急成長し、

コロナ禍の現在も右肩上がりで毎年順調な経営を継続させていただいています。

売上が急激に向上した理由とは?

言語化が成功する前と後で、

弊社の業績には明確な違いが生まれました。

2017年までは毎月の資金繰りに本当に苦労していたのですが、

2017年以降は順調な経営にシフトしました。

何がこの違いに繋がったのでしょうか?

売上が急激に向上した理由はなんでしょうか?

「2017年を境に何を変えたんですか?」とよく聞かれるのですが、

商品やサービスの内容、見込客のターゲット層、販売方法などは一切変えていません。

売上が急激に向上した理由はただ一つ。

相続ビジネスの言語化に成功したから

であることは明白です。

2017年以前は、クライアントに提案を受け入れてもらえないことがよくありました。

その度に私は

「相続コンサルタントという仕事には価値がないのだろうか?」

と辛く不安な気持ちになることがとても多くありました。

そんな経験を経て、私は今、このように断言できます。

相続コンサルタントという仕事には間違いなく価値がある。

その大きな価値を、クライアントに伝え切れていないだけだ。

価値がないのではなく、伝わっていないだけ。

クライアントに私たちの価値をしっかりと伝えるために、

私たちの価値をしっかりと言語化さえしておけば、

ちゃんとクライアントに選んでもらえる。

と。

あなたの言語化が進まない
2つの理由とは?

言語化スキルを上げることで、相続ビジネスがうまくいき始めるなら、

なぜ世の相続パーソンは相続ビジネスの言語化に取り組まないのでしょうか?

実はあなたの言語化が進まないのには明確に2つの理由があるのです。

【あなたの言語化が進まない理由①】

言語化スキルを上げる方法を知らないから

言語化スキルを上げる方法があるのを知っていますか?

言語化スキルは4つの能力に分けることができます。

①事象をよく見て解像度を上げる「観察力」

②複数の事象に共通する何かを見つけ出す「抽象化力」


③伝える相手をより理解する「共感力」


④相手にわかりやすく伝える「表現力」

この4つについて、一つずつ深めていくことで、言語化は進みます。

ここを出発点として、言語化スキルを上げていく方法を知れば、
あなたの言語化スキルは必ず上がっていきます。

【あなたの言語化が進まない理由②】

1人で取り組むから途中で挫折してしまう

言語化のチャレンジというものは1人で取り組むとなかなか進みません。

「この方向で合っているのかな?」

「誰かに変だって思われるんじゃないか?」

「もっといい表現があると思うのに、自分ひとりの頭で考えるだけでは限界を感じてしまう」

「そもそも忙しくてまとまった時間が取れない」

など、途中で挫折してしまうことがほとんどです。

私はまさにこれらの理由で、

言語化が成功するまで4年の歳月を要してしまいました。

言語化が進まないこの2つの理由を、一度に解決したい相続パーソンのために、

株式会社ライブリッジではこのようなワークショップを開催することにしました。

\相続ビジネスは言語化で上手くいく!/

相続ビジネス
徹底言語化
1DAYワークショップ

開催決定!

相続ビジネスを言語化する方法を知りたい。

1人ではなかなか進まない言語化を、仲間と共に進めたい。

そんな相続パーソンのために、

相続ビジネス徹底言語化1DAYワークショップ

を下記の通り開催することにしました。

■日時:2022年7月22日(金)10:00〜17:00
(途中ランチ休憩60分を挟みます)

■定員:20名(先着順)

■会場:Zoom開催です。

ワークショップの内容は・・・

相続ビジネスの言語化スキルアップの4つのポイントを知る

①事象をよく見て解像度を上げる「観察力」とは?

②複数の事象に共通する何かを見つけ出す「抽象化力」とは?

③伝える相手をより理解する「共感力」とは?

④相手にわかりやすく伝える「表現力」とは?

あなたの強みはあなた「だけ」が気付いていない

言語化の前に「あなただけの強み」を知ること

他者からのフィードバックがあなたの強みを際立たせる

あなたのサービスを届けるのに相応しい理想の見込客を作り込む

どうやってあなたのサービスを理想の見込客に知ってもらうか?

などなど、いつか何処かで向き合うべき項目について、

1日でしっかり形にするための1DAYワークショップです。

私・むねお所長が豊富な経験を元にあなたの相続ビジネスの言語化をサポートします。

また、参加者同士のディスカッションなどから得られる他者からのフィードバックが、

あなただけが気付いていない本当の強みに気づかせてくれるでしょう。

一方的に情報を伝える知識提供型セミナーではなくワークショップという形式で行います。

このワークショップで
得られるメリット

このワークショップに参加するとこのようなメリットが得られます。

▶︎あなたの相続ビジネスの方向性がハッキリします。

▶︎クライアントに「あなたに相続のサポートをしてもらいたい」と指名されるようになります。

▶︎相続ビジネスを有料で受任することができるようになります。

▶︎無料奉仕と決別できます。

▶︎「私のサービスは何故有料なのか?」について、クライアントに伝えられうようになります。

▶︎自分の言葉で自分の相続ビジネスを語ることができるようになります。

▶︎あなただけの強みに気づくことができます。

▶︎未来の働き方が変わるきっかけを掴むことができます。

などなど。

あなたの相続ビジネスを劇的に進化させるための貴重な1日となることでしょう。

このワークショップの参加費は

私・川口はこれまで1,000万円を超える金額を投じて、

「相続ビジネスをスタートさせるために必要なこと」

を学んできました。

そして相続ビジネスを言語化させるチャレンジに取り組み、

相続ビジネスの言語化に成功するまで、

約4年の歳月を要しました。

今回の1DAYワークショップでは、

皆さんの時間と資金とエネルギーの投資を最小限に、

そして効果を最大にしてもらうために、

私の経験の全てを明らかにする1日となります。

また、これからのあなたの相続ビジネスの進化のスピードアップを考えると、

このワークショップは数十万〜100万円を超える価値を提供できるものになります。

なのですが、私としては多くの方に参加してもらいたいので、

参加費は165,000円(税込)

といたします。

また、相続マーケティング研究所 むねお所長のメルマガ登録している方は特別価格として

66,000円(税込)

で受講していただくことができます。

このワークショップで学んだことを生かして相続の案件を1件でも受任すれば、

この参加費を補って余りある報酬になることでしょう。

この機会に下記リンクよりメルマガに登録し、特別価格でセミナーを受講してください。

※参加費は事前決済(銀行振込)となります。

※このワークショップの定員は先着20名のみとなります。

※定員に達した場合はすぐに募集を打ち切ります。

※このセミナーはZoomで開催します。

※スマホやタブレットでも参加できますが、ワークショップの効果が一番高まるパソコンでの受講をオススメします。

このワークショップの講師は

このセミナー講師は私、相続マーケティング研究所むねお所長こと、

株式会社ライブリッジ 代表 川口宗治

が務めます。

そしてゲスト講師として、個人・法人のブランディングの専門家、

株式会社NALU 代表取締役 みなみなおこさんにも登壇していただきます。

豪華なゲストをお迎えして、2人の講師でワークショップを実りあるものにします。

このセミナーは定員制です

このセミナーの定員はMAX20名(先着順)とさせていただきます。    

定員の増員は致しませんので、参加希望の方は今すぐ参加申込をして、お席の確保をしてくださいね。

セミナーであなたにお会いできることを楽しみにしています。