相続コンサルタントとして
独立・起業した話

相続マーケティング研究所
むねお所長です。

このブログをを読んでくれている
ということはおそらく…あなたは相続分野でのビジネスに
関心がある方だと思います。
今日はそんなあなたに、
むねお所長が相続ビジネスを始めたきっかけ
についてお話ししますね。
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今から数年前のこと。
39歳だった私は、外資系生命保険会社に勤務していました。
25歳から14年間勤めたその会社を辞める気はなく、
定年するまで保険セールスの仕事を続けようと考えていました。
その頃の私には、
相続に関する知識や実務経験は全くといっていいほどありませんでした。
しかし、2015年1月1日に「相続税増税」が決まっていたこともあり、
社会全体が少しずつ「相続」に注目し始める空気がありました。
保険パーソンとしてこれからもクライアントの役に立ち、
お客様から選ばれ続けるためには、
相続の勉強をしなければならない。
(心の中には
相続の知識を増やすことで保険の販売成績を上げたい!
というスケベ根性もありました)
このように考えた私は、
40歳を目前にして相続の勉強を始めたのです。
それは2013年のことでした。
相続の勉強をしよう、と決めたものの、
どうやって勉強したらいいのかわからない。
あなたにもそんな経験があるのではないでしょうか?
私も最初はどうすればいいか悩みました。
そして相続診断士の資格を取ったり、
書籍やCDやDVDを片っ端から買い漁ったり、
私が住んでいる富山から何時間もかけて
東京や大阪まで行って相続セミナーを受講したり、
相続の猛勉強を始めました。
(残念ながら当時はまだYouTubeなどのネット動画では
勉強ができる環境がありませんでした)
勉強を重ねていくうちに、今まで知らなかったことを知ることができ、
相続に関する知識が急速に高まっていきました。
そんなある日、
相続の相談に乗っていたあるクライアントさんに、
「相続対策には生命保険がとても有効なんです。
◯◯さんに非常に役に立つ保険のプランがありますが、
ご提案していいですか?」
と申し出たところ、
衝撃の一言を言われてしまったのです。
その一言とは・・・
「むねおさんって、相続の相談に乗ってくれるのはありがたいんですが、
やっぱり”保険に入ってください”って話になるんですね。」
でした!!!
本当に有益なプランを提案したかっただけだった私は、
この一言で気持ちが折れてしまいました・・・泣
(あなたもこのような経験があるかもしれませんね)
このことがきっかけで、
私の心には
「生命保険の販売だけにとどまらず、
相続全体のサポートをしたい」
という気持ちが大きくなってきました。
思い立ったらやらずにいられない性格ゆえ、
ずっと勤め上げると決めていた保険会社に
いきなり退職届を提出し、
2013年11月に相続コンサルタントとして独立しました。
そして無謀にも、
私の事務所(相続診断士事務所ライブリッジという名前でスタートしました)は
「生命保険の販売はせず、
相続セミナーや相続相談、そして相続コンサルティングだけで
事務所を運営する」
と大風呂敷を拡げての船出となりました。
この無謀(?)ともいえる方針が、
後に大変なことになるのですが・・・
続きは次回にお話ししますね!
相続マーケティング研究所 むねお所長
※相続マーケティング研究所は
株式会社ライブリッジが運営しています。