相続ビジネスは積み重ね

2019年7月5日

【お知らせ】
ライブリッジでは現在、
「相続コンサルティングの値付け事例」セミナー
の参加者を募集中です。

関心のある方はこちらをご覧ください。

先日、経営者同士の勉強会のために福井に行きました
(毎月1回開催されている「実践行動塾」という会員制経営スクールです)
2019年の前半を振り返り、来たるべき2019年後半と2020年の自社の目標を設定し、今後10年レンジで自分の人生と家族の人生についてデザインする時間をとりました。
毎月1回、富山からわざわざ福井まで移動して参加しているこの勉強会は私にとっては非常に有意義で刺激的です。
他の参加者とのディスカッションを通して、自分ひとりでは出会えない考え方やアイディアに出会えるのはとてもありがたくて嬉しいことですね。

相続ビジネスは人気急上昇!?

ディスカッションの中で
「今後の相続ビジネスは新規参入者が増える」
という議題がありました。
日本では2030年までの死亡者人口が右肩上がりという予想が出ています。
今から10年以上、相続業界のマーケットサイズは、自然と大きくなる珍しい業界です。
ある経営者(相続専門の行政書士さん)からは
「AIやIoTの台頭や社会構造の変化により、金融機関を中心に多くの会社員がリストラの対象になることが予想され、その人たちの働く場として相続分野への参入者が増えることを予想している。
それまでに自社ができる準備をしっかりとしていくことが急務である』
という意見が出ました。私もその意見に同意します。

□参入障壁が低い相続ビジネス

相続ビジネスは参入障壁が低い分野です。
金融機関で相続手続きに従事していた人は、金融機関を離れてもその知識や経験を元に相続手続きのサポートを生業にすることを選択肢に入れるでしょう。
また、相続分野には国家資格を持っていなければやってはいけない業務と、国家資格がなくてもできる業務があります。
国家資格がなくてもできる業務は文字通り「いつ、誰でも始められる」仕事です。
そういう意味では相続ビジネスは「参入障壁が低い」という言い方は間違っていません。

これからの相続ビジネスの分野で活躍が期待される人材像は?

そんな中、これからの相続ビジネスの分野で活躍すべき人材像は、一体どんな人でしょうか?
現在すでに、相続分野の専門家はたくさんいます。
税理士、行政書士、司法書士、弁護士、不動産鑑定士、土地家屋調査士などの国家資格を持っている先生方はもちろん、
生命保険関係、不動産関係、生前整理や遺品整理の関係など、多くの方がすでに参入しています。
そんな中で、相続ビジネスの分野でこれから活躍が期待されるのはこのような人です。

①自分自身が相続ビジネスに対して思いを持っている人
②顧客の気持ちに寄り添い、顧客の抱えている本当の悩みや不安を解決するサポートができる人

逆に、
・相続分野で富裕層「だけ」を相手にビジネスをやろうとしている人
・相続分野で自分の経験や知識を顧客に押し付けてしまう人
・自分の商品を販売することが目的という人
・相続や終活分野が「流行しているから」という理由で参入してきた人
このような方々は相続分野で活躍することはできないと思います。
また、いっときは活躍できたとしても、このような方々に長く顧客に価値を提供し続ける、という役割を担うことはできないでしょう。

心ある人とともに「ちゃんとした相続ビジネス」を作っていく

私は私なりの思いがあり、14年間お世話になった外資系生命保険会社を辞して相続専門事務所を立ち上げて丸6年が経とうとしています。
私は富山の相続を争族にしない、という強い思いでこれまでやってきましたし、富山では多くの仲間と明るい未来を作っていく体制がかなり整ってきました。
価値観が合わない人と協業する機会は自然に減ってきましたが、現在は心ある士業、心ある保険パーソン、心ある不動産関係の方、心ある生前整理や遺品整理の専門家など、多くの方と富山の争族を減らし笑顔相続を作っていく 活動を継続し、積み重ねています。
富山でもできるのです。
あなたが望めば日本全国どこでもできるはずです。

私はいろんなセミナーの最後に必ず伝えていることがあります。それは
「相続ビジネスは積み重ね」
という言葉です。
すぐに望む結果が出なくても、あなたが顧客のために真剣に考えたひとつひとつ、
小さいかもしれないけれどもあながが勇気を出して行ったその行動のひとつひとつは、必ず積み重なっていきます。
それが目の前の相談者の救いになり、これから先に出会うはずの「相続の現場で困っている人」の希望になります。
あなたの尊い思いと勇気ある行動は、必ず日本の未来の相続を明るくします。
これからも日本の相続が争族にならないように、心ある人と一緒に相続ビジネスの分野を正しく育てていきます。


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この記事を書いた人

川口 宗治

株式会社ライブリッジ代表取締役。
1973年富山県生まれ。
25歳から39歳まで14年間外資系生命保険会社で
セールスとマネジメントに携わる。
2013年、40歳で独立し、ライブリッジ開業。
現在は「相続マーケティング研究所 むねお所長」
として相続ビジネスで成果をあげたい事業者に、
じわじわと確実に効果の上がる各種プログラムを提供している。
特に社員5人未満のスモールビジネスの方へのサポートが得意。
18歳からアメフトを始め、44歳までの27年間現役を続行。
趣味は焚火、スキンケア、カメラ。好きな飲み物はwhisky。