家族会議支援「超」入門セミナー/開催報告

むねお所長
むねお所長
『 相続ビジネスはマーケティングでうまくいく!』

相続マーケティング研究所 むねお所長こと、
株式会社ライブリッジ 代表の川口宗治
です。

満足度120%、熱量が爆発した2時間

2025年6月7日(土)、
【家族会議支援®︎「超」入門セミナー】が終了しました!

今回はZoom開催だったのですが、画面越しに感じる熱量がとにかく凄かった…!

セミナーの内容は、タイトル通り「超」入門編。
参加者のみなさんからは

「ここまで本質に触れられるとは、期待以上でした」
「聞きたかった内容がバッチリ聞けました」
「家族会議支援®︎の奥深さをもっと学びたくなりました!」

といった声が続々と届きました。

専門知識」だけでは選ばれない時代へ

今回のセミナーはこのような内容で開催されました。
↓↓↓↓↓↓
当日の資料より

  • 相続ビジネスにおける家族間の“感情”の重要性
  • AI時代にこそ求められる「対話力」と「合意形成」
  • 相続の現場で“本当に役に立つ人”の条件とは?

…といったテーマを、私の12年間の現場経験からお話しさせていただきました。

相続の仕事は、相続関連の専門知識や法律だけでは完結しません。
むしろ「家族の気持ち」に寄り添い、「合意形成に関わる」ことこそが、
これからの相続パーソンの中核的な役割になってくるのです。


セミナー後の熱量がすごかった!

セミナー終了後、相続マーケティング研究所のメールボックスやSNSのメッセージに、このような嬉しい感想がたくさん届きました。

「家族会議支援®︎って、まさにこれからの時代に必要な視点ですね」
「さっそくクライアントとの面談で使いたい言葉がたくさんありました」
「もう一度受けたいくらい学びが多かったです」
「さらに深く学ぶ機会があったらぜひ学びたいです」

この声に、私自身も「開催して本当によかった」と心から感じています。

同じ内容のセミナーをあと2回開催します。
今回参加できなかった方、開催を見落としていた、そんなあなたはいますぐお申し込みください。


最後に

「相続コンサルタントは、クライアントとその家族の“未来”に関わる仕事」。

私はこの信念のもと、これからも家族会議支援®︎を中心に、
日本の相続の未来に新しい可能性を切り拓いていきたいと思っています。

一緒に日本の相続の明るい未来の扉を開けましょう!

ライブリッジからのお知らせ
【開催日】6月11日/6月14日

どれだけAIが進化しても、
「家族の気持ちをていねいに汲み取り、関係性を整えていく」
この役割は、決して機械には担えません。

そして今、相続の現場で静かに、しかし確実に広がっているニーズ。
それが 「家族会議支援®︎」 です。

専門知識や商品提案だけでは、選ばれない時代が来ています。
むしろ、“家族をつなぎ、行動を引き出す” ことができるかどうか――
そこが、あなたがこれからも選ばれ続けるかどうかの 分かれ道 なのです。

家族会議支援は、
これからの時代に必要とされる相続パーソンにとっての コアコンピタンス(中核となる能力)
それを「超入門レベル」から学べる場を、つくりました。


\AI時代も選ばれ続けるための/

家族会議支援「超」入門セミナー

ただの“知識の勉強会”ではありません。
これは、あなたの相続ビジネスの未来を変える はじまりのセミナー です。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: WP-13-1.png

この記事を書いた人

川口 宗治

川口 宗治

株式会社ライブリッジ代表取締役。
1973年富山県生まれ。
25歳から39歳まで14年間外資系生命保険会社で
セールスとマネジメントに携わる。
2013年、40歳で独立し、ライブリッジ開業。
現在は「相続マーケティング研究所 むねお所長」
として相続ビジネスで成果をあげたい事業者に、
じわじわと確実に効果の上がる各種プログラムを提供している。
特に社員5人未満のスモールビジネスの方へのサポートが得意。
18歳からアメフトを始め、44歳までの27年間現役を続行。
趣味は焚火、スキンケア、カメラ。好きな飲み物はwhisky。