相続マーケティング研究所 むねお所長こと、
株式会社ライブリッジ 代表の川口宗治です。
相続セミナーを開催することは、私たち相続パーソンにとって非常に有効な手段です。
あなたが開催する相続セミナーは
「定期的で継続的に自主開催する」
ということが重要です。
定期的かつ継続的に相続セミナーを自主開催する、ということは理解できている相続パーソンが、
今こそ知ってもらいたいことは
相続セミナーには2つの型がある
ということです。
あなたが相続セミナーを開催して相続ビジネスの発展に繋げたいなら、
この2つの型について知っておいてください。
この記事では相続セミナーの2つの型についてお伝えします。
①知識提供型セミナー

2つの型の1つ目は「知識提供型セミナー」です。
相続セミナーのコンテンツに、相続の専門知識や法律関連の用語の解説を散りばめ、
参加者に知識を提供するセミナーがこの「知識提供型セミナー」です。
現在、日本で開催されている相続セミナーのほとんど全てがこの
「知識提供型セミナー」
です。
この型のセミナーでは、参加者から個別相談を受けることはなかなかできません。
なぜかというと、セミナー終了後の参加者は
「相続の一般的な知識が一通りわかった」
という状況で一旦満足するか、
もしくはセミナーの内容が分かりにくかった場合は
「全然わからなかった」と不満足感が募ります。
いずれにしても専門家に個別に相談するところまで気持ちが育たないのです。
ちなみに、個別相談には進まないものの、
「アンケートの満足度だけは高い」
というのも知識提供型セミナーあるあるです。
②顧客獲得型セミナー

2つ目の型、それが「顧客獲得型セミナー」。
相続マーケティング研究所で推奨しているのがこの顧客獲得型セミナーです。
顧客獲得型セミナーの目的は、ズバリ「顧客獲得」です。
顧客獲得のためには、クライアントの困りごとを助けることが必要です。
困りごとのある顧客に価値あるサービスを届ける結果として、売上が上がります。
顧客獲得は非常に尊いことです。
顧客獲得型セミナーでは、専門知識や法律関連の解説はほとんどしません。
知らないことを知ることよりも、
クライアントが自身の置かれている現状について正しく認識し、
一刻も早く専門家に相談することが大切であることを理解し、
実際にセミナー終了後に「個別相談」という行動を起こすことを目的とするのが
「顧客獲得型セミナー」
です。
ちなみに「顧客獲得型セミナー」という呼び方は我々事業者目線の言葉ですので、
クライアントの前では使わない方が得策でしょう。
クライアントを主語にすると、この型のセミナーは
「課題解決型セミナー」
と言い換えることができますので、
クライアントに伝えるときにはこの言い方をお勧めします。
どちらを選択するかはあなた次第

①知識提供型セミナー
②顧客獲得型セミナー
どちらが正解でどちらが不正解、ということはありません。
あなたがどんな目的で相続セミナーを開催するか、その目的と手段が合致している方を選択してください。
多くの相続パーソンは①知識提供型セミナーをやりがちです。
それでいて、なかなか売り上げに繋がらないことを嘆いています。
売り上げにつなげたいなら、②顧客獲得型セミナーを選択してください。
そしてしっかりと個別相談を受けて、十分なヒアリングをし、クライアントの個々の問題に焦点を当てて、
クライアントの課題解決をサポートしてください。
まとめ
相続セミナーをやりましょう、といっても相続セミナーには2つの型があることが理解できましたか?
そして、どちらの型を選ぶかで、私たちの成果には大きな違いが生まれます。
相続分野で売上を上げたいなら、選択すべきは②顧客獲得型セミナー「一択」です。
弊社では2026年2月に「顧客獲得型相続セミナー入門セミナー」を開催予定です。
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※「顧客獲得型セミナー」という概念は、私のメンターの一人である遠藤晃先生に教えていただきました。
遠藤先生、いつもありがとうございます。
(遠藤晃先生のメルマガはとても勉強になりますので、よろしければ購読をお勧めいたします。)
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