むねお所長、初めての死亡保険金支払いの経験を語る【vol.2】

むねお所長
むねお所長
『 相続ビジネスはマーケティングでうまくいく!』

相続マーケティング研究所 むねお所長こと、
株式会社ライブリッジ 代表の川口宗治
です。

むねお所長は1999年、25歳の時に外資系保険会社に転職しました。

その後、2013年に退職して相続コンサルタントとして独立するまで、

約14年間保険パーソンとして過ごしました。

「保険パーソンの仕事で一番大切なのは何ですか?」

このように聞かれたら、あなたはどのように答えますか?

もし私・むねお所長がこのように聞かれたら、迷うことなくこう答えます。

「保険パーソンの仕事で一番大切なのは『死亡保険金の支払い』です」

今日は私・むねお所長にとって初めての死亡保険金の支払いのお話しの続きをしますね。

前回のブログ

むねお所長、初めての保険金支払いの経験を語る

をまだ読んでいない人は、どうぞそちらを先にお読みください。

私はお金の心配をせずに死んでいいんだね?

「川口くん、それじゃあ私は

息子たちに迷惑をかけることなく、

お金の心配を一切することなく、

死んでいいんだね?」

そのように言ったお父さまに、私は

「はい、お金のことについては一切の憂いが無いように保険を設計いたしました。

なんのご心配も要りません」

と答えました。

お父さまは長く沈黙した後、こう言いました。

「ありがとう、本当にありがとう。

俺が死んでも息子と仲良くしてやってくれな。

息子は本当にいい友達を持ったな…うん、うん。

安心だよ」

私は答えました。

「お父さん、そんなこと仰らずに、1日も早く元気になって退院したらまたお家に遊びにいかせてくださいね。」

3ヶ月後に届いた訃報

それから3ヶ月後、息子のMくん(=むねお所長の高校の同級生)から連絡が入りました。

日曜日の午前8時前、
その日はアメフトの試合があり(当時は社会人チーム富山ベアーズのキャプテンを務めていました)、ちょうど自宅を出ようとしていた頃でした。

「昨日親父が亡くなったよ。

今日がお通夜で明日が葬儀だ。

俺が喪主を務めることになったよ」

私は頭が真っ白になりました。

その日のアメフトの試合のことは全く記憶にありません。

試合を終えて帰宅した私はシャワーを浴びて喪服に着替え、

お父さまのお通夜に参列しました。

友人のMくんは立派に喪主を務めていました。

私は会場の一番後ろの席に座らせていただきました。

お通夜の最中、私は泣きました。

涙を止めることはできませんでした。

嗚咽を堪えるのに必死でした。

参列者の中で親族以外に泣いていたのは、最後列に座っていた私だけでしたので、

他の方からは少し奇異な目で見られていたのかもしれません。

それでも私は泣くことを止めることをできませんでした。

お通夜、ご葬儀の数日後、死亡保険金受取人のMくんに、死亡保険金支払いの手続きをしました。

Mくんは

「川口、いろいろ世話になった。ありがとうな。

親父、すごくお前のこと褒めてたよ。

いい仕事してるな」

と言ってくれて、友人の前でまた号泣してしまいました。

これが私・むねお所長の、人生初の死亡保険金支払いの経験です。

保険の仕事と相続コンサルタントの仕事は似ている

久しぶりに初めての死亡保険金支払いのことを思い出して、

私はこのように感じています。

保険の仕事と相続コンサルタントの仕事は似ているな、と。

どちらの仕事も、一度クライアントに「死んでもらう」ところからスタートします。
(キツい表現ですみません)

「あなたが亡くなったらどんな問題が起きるか?

誰か辛い思いをする人はいないのか?

その時のために、今何をするのか?

一度真剣に考えてみませんか?」

という問いを立てるのです。

その上で、

・クライアントさえ気づいていない本当の問題を抽出し、

・問題解決のためのロードマップを描き、

・然るべき専門家と協業し、

・問題解決のための全方位的なサポートをする。

これが相続コンサルタントの仕事です。

天国のMくんのお父さまは、今の私の仕事ぶりをどのように見てくれているんだろう。

僕が知っている優しい笑顔で、今も

「川口くん、今も変わらずいい仕事してるな」

と褒めてくれるかな。

お父さまの期待に背くことのない仕事を、

これからも続けていきたい、と決意を新たにするむねお所長なのでした。

相続マーケティング研究所からのお知らせ 【1】
【開催日】6月6日・13日・24日 他

▶︎相続の現場で クライアントに“本当の価値” を届けたい相続パーソンへ

相続対策の現場で、クライアントが本当に求めているのは何だと思いますか?

私・むねお所長のクライアントで、10年以上の長期に渡り相続コンサルティング顧問契約を結んでいる方は、こう断言します。

「相続対策でプロに求めるのは “コーディネート力” だ。
知識があっても、家族の合意形成をサポートできない人には任せられない」

この言葉こそ、
これからの相続パーソンが身につけるべき “本質” を突いています。

この本質をサポートできるプログラムが家族会議支援®︎です。

近年、むねお所長の元には以下のような相談が増えています。

  • 「家族会議支援®︎について体系的に学びたい」
  • 「顧問契約のクライアントにもっと貢献したい」
  • 「家族の合意形成ができず、相続対策が前に進まない」
  • 「どういう順番で進めればいいかわからない」

そこで今回、
家族会議支援®︎を ゼロから丁寧に学べる“超入門セミナー” を開催します。

家族会議支援®︎に関心がある相続パーソンはどうぞご参加ください。

相続マーケティング研究所からのお知らせ 【2】
5/19東京・6/17広島にてリアルセミナー開催決定!

これまでオンラインを中心に全国の相続パーソンに向けて
“相続ビジネスの本質”を届けてきた、相続マーケティング研究所。

ついに東京と広島でリアルセミナーを開催することが決定しました!

2013年、富山という地方都市で相続ビジネスをスタートしてからはや13年。
相続ビジネスはいよいよ「新しい時代」に突入しようとしています。
まさに「相続新時代」。

相続ビジネスは、法律や制度・専門知識を「ただ知っているだけ」では全くと言っていいほど成果につながりません。
成果を出すためには、クライアントに信頼され、認められ、指名され、そして安心を届けるという

「相続パーソンとしての総合力」

が必要になるのです。

今回のスペシャルセミナーは、
あなたが相続パーソンとしての“新時代の一歩目”を確実に踏み出すための特別な時間になります。

2026年はいよいよ本気で相続ビジネスの成功への道を歩み出しませんか?
今すぐ詳細ページからお申し込みくださいね!

※東京開催は2026/5/19に大盛況にて終了いたしました。
次回東京開催は未定ですが、開催決定の際はメルマガにてご案内いたします。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: WP-13-1.png

この記事を書いた人

川口 宗治

川口 宗治

株式会社ライブリッジ代表取締役。
1973年富山県生まれ。
25歳から39歳まで14年間外資系生命保険会社で
セールスとマネジメントに携わる。
2013年、40歳で独立し、ライブリッジ開業。
現在は「相続マーケティング研究所 むねお所長」
として相続ビジネスで成果をあげたい事業者に、
じわじわと確実に効果の上がる各種プログラムを提供している。
特に社員5人未満のスモールビジネスの方へのサポートが得意。
18歳からアメフトを始め、44歳までの27年間現役を続行。
趣味は焚火、スキンケア、カメラ。好きな飲み物はwhisky。