相続マーケティング研究所 むねお所長こと、
株式会社ライブリッジ 代表の川口宗治です。
2026年に入り、数日が経過しました。
2025年を振り返ってみると、
「相続コンサルタント」と名乗る人が一気に増えた、と感じます。
これはとても良いことだと、むねお所長は思っています。
相続対策という、
「誰に相談していいかわからなかった分野」
「このまま放置しておいたら、将来大きな問題に発展する可能性」
に対して、
「相続コンサルタント」という役割・新しい選択肢が
世の中に広がり始めた証拠だからです。
相続コンサルタントという存在が増えることで、
相続対策が進む「スピード」と「ボリューム」がアップする。
これは2013年にむねお所長が相続コンサルタントとして独立・起業したときに思い描いていたVisionの一つです。
2025年は、そのビジョンに近づいたことを実感する1年だったと言えるでしょう。
■相続コンサルタントが増えるとどうなるか?

まず大前提として、
相続コンサルタントと名乗る人が増えること自体は、
決して悪いことではありません。
むしろ、
- 相続に関心を持つ専門職が増えた
- クライアントの選択肢が増えた
- 相続というテーマがより一般に浸透死ニデック始めた
これは、日本の相続の未来にとっても、相続業界全体にとっても、プラスなことです。
新しいサービスが社会に根づく過程では、
「その業務に従事する者が増える」ことが不可欠です。
これは相続業界だけが経験する特別な事情ではありません。
どんな業界でも同じなのです。
■同時に起きる“もう一つの現象”

一方で、冷静に見なければいけない現実もあります。
それは、
相続コンサルタントと名乗る人の数が増えれば、
一定の割合で「未熟な相続コンサルタント」も必ず増える
ということ。
相続コンサルタントという肩書きが広がるほど、
- モラルが欠如している人
- コンプライアンス意識が低い人
- 相続コンサルタントの役割を理解していない人
- ただ名乗っているだけで稼げていない人
など、いわゆる
「なんちゃって相続コンサルタント」
も、必ず増えていきます。
事実、むねお所長もびっくりするほど酷い、
相続コンサルタントとクライアントとのトラブル事例を耳にすることも出てきました。
■2026年、相続業界は「玉石混交」の時代へ

ここからが重要なのですが、
2026年は、
本当のプロ相続コンサルタント
と
なんちゃって相続コンサルタント
の二極化に向かって進み始める、そんな1年になりそうです。
「相続コンサルタントです」
と名乗るその人の肩書きは全く同じ。
でも、その中身がまったく違う。
- クライアント自身が気づいていない課題を浮き彫りにできる人
- 全体最適のために動くことができる人
- 専門家との協業により、課題解決できる人
- 家族・関係者間の合意形成を支援できる人
- ちゃんと稼げている人
と、
- 目の前の部分最適の視点しかない人
- 特定の商品やサービスの販売ありきで動く人
- 全く稼げない人
このような差が、はっきりと表に出始めます。
■2026年は「プロ相続コンサルタント元年」

だからこそ私は、2026年をこう位置づけています。
「プロ相続コンサルタント元年」
ただ「相続コンサルタント」という肩書きを名乗るだけの存在から、
クライアントから信頼され、選ばれる存在へ。
「相続コンサルタントです」とただ名乗るだけではなく、
クライアントに「あなたににお願いしたい」と言われるかどうか。
この違いが、決定的になる。
どうやら2026年はそんな年になりそうです。
■本気でプロを目指すなら、スタートは“今すぐ”

ここで一つ、あなたにハッキリお伝えしたいことがあります。
それは
プロ相続コンサルタントを目指すなら、スタートは早い方がいい
ということです。
なぜなら、未来のクライアントとの信頼を構築するには、時間がかかるからです。
そして、クライアントに高い価値を提供し、然るべき報酬を得るまでの仕組みづくりにも、
やはり時間がかかるからです。
「もう少し様子を見てから」
そう思っている間に、
本気でプロ相続コンサルタントを目指している人たちは、もう走り出しています。
気づいた時には、その人の背中は遠いところに進んでいるのです。
■まとめ
2025年は、相続コンサルタントが増えた一年でした。
2026年は、真のプロ相続コンサルタントと、なんちゃって相続コンサルタントが、二極化し始める年になります。
だからこそ、あなたに伝えたい。
2026年は、
「プロ相続コンサルタントとして生きる覚悟」
を決めてください。
本気でプロ相続コンサルタントを目指すあなたが、
一刻も早く、スタートを切ることを願っています。
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