2026年は「プロ相続コンサルタント元年」になる

むねお所長
むねお所長
『 相続ビジネスはマーケティングでうまくいく!』

相続マーケティング研究所 むねお所長こと、
株式会社ライブリッジ 代表の川口宗治
です。

2026年に入り、アッという馬に1ヶ月が経過し、本日は2月4日、立春です。

暦の上では春を迎えました。
(まだまだ寒いし雪も多いですが)

そして旧暦によりますと、今日が一年の始まりです。
あけましておめでとうございます。

過ぎ去りし一年を振り返ってみると、2025年は
「相続コンサルタント」と名乗る人が一気に増えた一年だったな、と感じます。

これはとても良いことだと、むねお所長は思っています。

相続対策という、
「誰に相談していいかわからなかった分野」
「このまま放置しておいたら、将来大きな問題に発展する可能性」
に対して、

「相続コンサルタント」という役割・新しい選択肢が
世の中に広がり始めた証拠だからです。

相続コンサルタントという存在が増えることで、
相続対策が進むスピードとボリュームが加速することは間違いないでしょう。

このことは2013年にむねお所長が相続コンサルタントとして独立・起業したときに思い描いていた、
実現したいVisionの一つです。

相続コンサルタントが増えるという潮流は、むねお所長のビジョンに近づいたことを実感する1年でした。


■相続コンサルタントが増えるとどうなるか?

相続コンサルタントと名乗る人は、今後ますます増えるでしょう。
相続コンサルタントが増えると、相続業界はどのように変化するのでしょうか?

まず大前提として、
相続コンサルタントと名乗る人が増えること自体は、
決して悪いことではありません。

むしろ、

  • 相続に関心を持つ専門職が増えた
  • クライアントの選択肢が増えた
  • 相続というテーマがより一般に浸透し始めた

という事実は、日本の相続の未来にとっても、相続業界全体にとっても、プラスなことです。

新しいサービスが社会に根づく過程では、
「その業務に従事する者が増える」ことが不可欠です。

これは相続業界だけが経験する特別な事情ではありません。
どんな業界でも同じなのです。


■同時に起きる“もう一つの現象”

一方で、冷静に見なければいけない現実もあります。

それは、

相続コンサルタントと名乗る人の数が増えれば、
一定の割合で「未熟な相続コンサルタントが増える」

ということ。

相続コンサルタントという肩書きが広がるほど、

  • モラルが欠如している人
  • コンプライアンス意識が低い人
  • 相続コンサルタントの役割を理解していない人
  • ただ名乗っているだけで稼げていない人

など、いわゆる
「なんちゃって相続コンサルタント」
も、必ず増えていきます。

事実、むねお所長もびっくりするほどひどい、
相続コンサルタントとクライアントとのトラブル事例を耳にすることも出てきました。


■これからの相続業界は「玉石混交」の時代へ

ここからが重要なのですが、

これからの相続業界は、

本当のプロ相続コンサルタント

なんちゃって相続コンサルタント

の二極化に向かって進み始める、その最初の1年になりそうです。

「相続コンサルタントです」
と名乗るその人の肩書きは全く同じ。

でも、その中身がまったく違うのです。

  • クライアント自身が気づいていない課題を浮き彫りにできる人
  • 全体最適のために動くことができる人
  • 専門家との協業により、課題解決できる人
  • 家族・関係者間の合意形成を支援できる人
  • ちゃんと稼げている人

と、

  • 目の前の部分最適の視点しかない人
  • 特定の商品やサービスの販売ありきで動く人
  • 全く稼げない人

このような差が、はっきりと表に出始めます。


■2026年は「プロ相続コンサルタント元年」

だからこそ私は、2026年をこう位置づけています。

「プロ相続コンサルタント元年」

ただ「相続コンサルタント」という肩書きを名乗るだけの存在から、
クライアントから信頼され、選ばれる存在へ。

「相続コンサルタントです」とただ名乗るだけではなく、
クライアントに「あなたににお願いしたい」と言われるかどうか。

この違いが、決定的になる。
どうやら2026年はそんな年になりそうです。


■本気でプロを目指すなら、スタートは“今すぐ”

ここで一つ、あなたにハッキリお伝えしたいことがあります。
それは

プロ相続コンサルタントを目指すなら、スタートは早い方がいい

ということです。
なぜなら、未来のクライアントとの信頼を構築するには、時間がかかるからです。

そして、クライアントに高い価値を提供し、然るべき報酬を得るまでの仕組みづくりにも、
やはり時間がかかるからです。

「もう少し様子を見てから」

そう思っている間に、
本気でプロ相続コンサルタントを目指している人たちは、もう走り出しています。
気づいた時には、その人の背中は遠いところに進んでいるのです。


■まとめ

2025年は、相続コンサルタントが増えた一年でした。
2026年は、真のプロ相続コンサルタントと、なんちゃって相続コンサルタントが、二極化し始める年になります。

だからこそ、あなたに伝えたい。

2026年は、
「プロ相続コンサルタントとして生きる覚悟」

を決めてください。

本気でプロ相続コンサルタントを目指すあなたが、
一刻も早く、スタートを切ることを願っています。

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この記事を書いた人

川口 宗治

川口 宗治

株式会社ライブリッジ代表取締役。
1973年富山県生まれ。
25歳から39歳まで14年間外資系生命保険会社で
セールスとマネジメントに携わる。
2013年、40歳で独立し、ライブリッジ開業。
現在は「相続マーケティング研究所 むねお所長」
として相続ビジネスで成果をあげたい事業者に、
じわじわと確実に効果の上がる各種プログラムを提供している。
特に社員5人未満のスモールビジネスの方へのサポートが得意。
18歳からアメフトを始め、44歳までの27年間現役を続行。
趣味は焚火、スキンケア、カメラ。好きな飲み物はwhisky。