むねお所長のメルマガ読者の皆さん、こんにちは。
むねお所長の秘書のKahoです^^
いつも
【相続マーケティング研究所 むねお所長のメルマガ】
を読んでいただきありがとうございます。

現在むねお所長がプラハを旅しているので、
日本はわたしが守っています。
…っと言っても、半径5mくらいですが(笑)
2025年はたまたま同じ月に
チーム・ライブリッジそれぞれが
海外に行くことが重なる不思議な年です。
2月は、
むねお所長がタイへ
私が上海へ
そして5月は、
私が先にウズベキスタンへ
後半にむねお所長がプラハへ
といったような感じです。
今むねお所長が滞在しているプラハと日本と7時間ほど時差があるので、
ほぼ昼夜が逆転していますが、
日本が早朝の時間帯に仕事の連絡をしたときに
むねお所長がいるプラハの現地時刻はまだ深夜のはずなのに
平然と返ってくることがあって、
さてはむねお所長時差ボケがまだ完全には治まっていないんだな…と
少し心配しつつも、
いつも私が海外へ好き勝手行かせてもらっているので、
今回はしっかりと楽しんでもらえるようサポートしたいと思っています^^
何やら、『在外邦人へ貢献する相続コンサルタントの未来についての調査 in プラハ』をされているそうなので、
帰国後にレポートを聞くのが楽しみでなりません。
このメルマガ読者のあなたにも、追ってシェアしていきますね。
さて本日のメルマガは
「秘書 Kahoからのお知らせ」です^^
本日は、現在弊社で募集中のセミナーなどのご案内をします。
今月は開催するたびに大人気のものを含めて、複数のセミナーをご用意しています。
また今回もメルマガの最後には
「秘書のひとりごと」のコーナーがありますので、
どうぞ最後までお付き合いくださると幸いです。
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■□■現在募集中の2つのセミナーのお知らせ■□■
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【1】 6月7日(土)/ 6月11日(水)/ 6月14日(土) 急遽追加開催決定!
■AI時代も選ばれ続けるための
【 家族会議支援「超」入門セミナー 】
→https://libridge.biz/kazoku202505/
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むねお所長が5月に開催して大大大好評だったため、急遽追加講演が決定しました!
「家族会議支援」
に関するセミナーです。
5月に開催した時は、家族会議支援がテーマのセミナーは数年ぶりの開催だったこともあり、
多くの方にご参加いただきました。
参加された方、どうもありがとうございました。
大変ありがたい感想をたくさんいただきました。
と同時に、
「スケジュールの都合でどうしても出れませんでした」
「次は何年後ですか?」
「次回開催の時は必ず参加したいです!!」
という声も多数いただき、今回急遽追加講演が決定したという次第です。
どれだけAIが進化しても、
「家族の気持ちをていねいに汲み取り、 納得感のある合意形成に関わること」
この役割は、決して テクノロジーには担えません。
今、相続の現場で静かに、 そして確実に広がっているニーズ 、
それが 「家族会議支援」 です。
専門知識や 法律について伝えるだけでは、 相続パーソンとして選ばれない時代が来ています。
むしろ、“家族の感情の合意形成に関与する” ことができるかどうか、
そこがこれからの時代にクライアントに選ばれ続けるかどうかの 分かれ道 なのです。
家族会議支援は、
これからの時代に必要とされる相続パーソンにとっての コアコンピタンス(中核となる能力)。
それを「超入門レベル」から学べる場がこのセミナーです。
今すぐ詳細ページから参加申込してくださいね。
▼ ▼ ▼ ▼ ▼
\AI時代も選ばれ続けるための/
家族会議支援「超」入門セミナー
ただの“知識の勉強会”ではありません。
これはあなたの相続ビジネスの未来を変える はじまりのセミナー です。
どうぞご参加ください!
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【2】6月21日(土)/ 6月26日(木)/ 6月29日(日) 開催!
■相続案件を獲得するための「プラス1」戦略セミナー
→https://libridge.biz/plus1_seminar/
※ メルマガ読者のあなたは 無料で参加できます。
※このセミナーは保険パーソン限定のセミナーです。
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あなたは相続の仕事に自信がありますか?
相続の専門性には自信がないけれど、
保険の既契約者や友人・知人から相続の相談を受けたい、
相続関連の保険を通して貢献し、しっかり売上も上げたい、
そう考えている保険パーソンの方に、
むねお所長によるオンラインセミナーの開催が決定しました!
今回のセミナーは、『新規コンテンツ』です。
むねお所長がここ半年~1年間ほど
準備に準備を重ねたセミナーですので、
相続分野の保険販売を伸ばしたいと考えている
保険パーソンのあなたは参加必至です。
このセミナーの参加費は通常11,000円ですが、
新コンテンツ爆誕記念として、
先着20名に限り、特別価格・参加費無料となっています。
(特別価格はメルマガ登録者限定です!)
私・Kahoも1年ほど前から、
この新コンテンツの開発プロジェクトに帯同しておりましたが、
保険パーソンの方にはかなりお役に立てる内容になっています。
かなり自信を持ってお届けできるセミナーですので、
少しでもピンときた保険パーソンのあなたは、
申込が殺到する可能性が大ですので、
お早めにお申し込みくださいね。
▼ ▼ ▼ ▼ ▼
■相続案件を獲得するための
「プラス1戦略!」セミナー
~保険契約者から自然に相続相談が舞い込む秘訣~
→https://libridge.biz/plus1_seminar/
※このセミナーは保険パーソン限定のセミナーです。
保険を扱っていない不動産業・士業の方はご参加いただけません…(!)m(_ _)m
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【秘書のひとり言・・・】
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~最速で成果を出す人と、そうでない人の違い~
「もっと準備してから始めたほうがいい」
「自信がついたら動き出そう」
そんなふうに思ったこと、ありませんか…?
自分の醜い姿を晒したくないから、
もう少し上達してから本番をやりたい。
かくいう私も、そう思っていた時期があります。
いえ、今も完全に抜け出せているかといえば、
そうではないかもしれません。
人間はみんな多かれ少なかれ、
カッコつけたい生き物ですし
出来れば良いところだけ見せていたいですよね。
ですが私自身、ここ数年で少しずつ、
考え方や行動に変化が出てきた実感があります。
今日はそんなお話を、少しだけシェアさせてください。
むねお所長と一緒にお仕事をするようになって、早いもので5年近く──。
ありがたいことにかなり多くの全国の相続パーソンのサポートを経験してきましたが、
その中で実際に成果を出している方と、
残念ながらそうではない方の違いが、
少しずつ見えてくるようになりました。
成果を出している人の共通点。
それは、
“できるようになったからやった”のではなく、
“やると決めたからできるようになった”
という順番で動いていること。
これは、私なりの研究結果でもあります。
たとえば、ブログ。
最初はたどたどしくても、
更新を重ねるうちに「読まれる文章」が書けるようになっていく。
相続セミナーも同じです。
緊張で声が震えた初回から、
本番の場数を経て、自然に人を惹きつけられるようになっていく。
相続コンサルや家族会議支援だって、そう。
最初はご自分が話すだけで精一杯だった方が、回数を重ねるうちに、
相手の反応を見ながら柔軟に立ち回れるようになっていく姿やお話を何度も見聞きしてきました。
──どんな分野でも、“やってみる”ことがスタートラインなのだと思います。
最近、私は「インプットとアウトプットのバランス」について、
改めて考えるようになりました。
学びの時間はもちろん大切。
けれど、アウトプットなきインプットは、
頭の中だけで満足してしまう“知識のコレクション”のようなもの。
どれだけ知識を詰め込んでも、
使ってみなければ「自分の血肉」にはなっていきません。
真面目な人ほど、たくさんの情報を吸収していると、
“成長している気”や“前に進めている感覚”が得られて、
安心することもあると思います。
資格をいくつも取り続けてしまう資格マニアの方も、
もしかしたら「自分自身を安心させたい」気持ちが、
根っこにあるのかもしれません。
でも、実際に“選ばれている人”が“資格をたくさん持っている人”かというと、
決してイコールではない。
──この事実を、むねお所長が身をもって証明してくださっていると、私は思っています。
(むねお所長、ここぞとばかりにダシにしてごめんなさい…!m(_ _)m)
いや、でも本当にそう思うのです。
先日も所長に「最近取った資格で何か自慢できるものはありますか?」と聞いたら、
「国際運転免許証…!!」
と満面の笑みで答えてくれました(笑)
※国際免許証は都道府県の運転教育センターに行けば30分程度で簡単に取得できるそうで、
むねお所長は今回のプラハ旅で人生初の海外での車の運転にチャレンジされたようです。
それくらい、実際に“やってみる”からこそ見える景色がある。
体感して初めて気づけることがある。
これは、私たちの養成講座を卒業された方々を見ていても、
強く感じることです。
早速アウトプットを始めて、コツコツ行動し続けている方々には、
やはり、結果がきちんとついてきている。
先日リリースした「顧客獲得型・相続リーフレット」という企画でも、
真っ先に申し込んでくださった方から、
「実際に使ってみたら、こんな反応がありました!」と
嬉しいご報告をいただきました。
行動するからこそ、次の一手が見えてくる。
これは、日々実践を重ねている私自身が、
心から実感していることでもあります。
むねお所長ともよく話すのですが、
「次は〇〇しようと思っていて…」
「〇〇って、いいと思うのですがどうでしょうか?」
──そんなふうに「思っていること」を丁寧にご相談くださる方がいらっしゃいます。
ただ、そうした方と半年後・一年後に再会したとき、
まったく同じように、その時に「思っていること」についてご相談をされる、ということも少なくありません。
所長はいつもやさしく受け止めながら、
心の中で、そっとこうつぶやくそうです。
「うん、それ、やってみたらいいんじゃないかな」って。
これは、決して否定ではありません。
それだけ“やろうとしていること自体が素晴らしい”という証だと思っています。
でもやっぱり、「思っている」だけでは何も変わらない。
「動いてみる」ことが、すべてのはじまりなんですよね。
知っていることと、それを行動に移すこと。
そして、それを続けること。
この3つの間には、思っている以上に大きな違いがあります。
まずは、「できるかどうか」よりも
「やってみよう」と思えるかどうか。
一歩を踏み出した人にしか見えない景色が、必ずあると信じています。
行動するからこそ、次の一手が見えてくる。
この言葉を、あなたと私のエールに変えて──
今月も、また一歩ずつ一緒に頑張っていきましょうね!!
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株式会社ライブリッジ
秘書
西田 佳保里(Kahori NISHIDA)
■ E-mail: n_kaho@libridge.info
■ HP: https://hikarinoatelier.com
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