相続ビジネスを支えるのは瞬発力より日々の積み上げ

むねお所長
むねお所長
『 相続ビジネスはマーケティングでうまくいく!』

相続マーケティング研究所 むねお所長こと、
株式会社ライブリッジ 代表の川口宗治
です。

先日スマホを見ていたら流れてきたのですが、むねお所長の目が釘付けになった情報があります。
柔道オリンピックメダリストの阿部一二三(あべひふみ)選手があるインタビューで語っていた、この言葉です。

本当の強さは、道場での稽古やウエイトトレーニングだけで培われるものではありません。
日々の暮らしの中での姿勢が、そのまま強さになると思っています。
だから掃除、洗濯、料理などを、心を込めて、丁寧に、時間をかけてやるようにしています。

この言葉を読んだ時、むねお所長は強く感銘を受けました。

「ああ、これはそのまま相続ビジネスにも通じる話だな」

と。

今日の記事では、むねお所長が阿部一二三選手の考えに触れて確信した、
相続ビジネスを支えるのは瞬発力より日々の積み上げ
というテーマでお伝えしますね。


相続ビジネスは「瞬間最大風速」の戦いではない

相続ビジネスの世界を長く見ていると、よくある光景があります。

  • いくつもの資格を連続して取得する
  • たくさんのセミナーや勉強会に短期間で出まくる
  • 人に会いまくり、名刺を配りまくる
  • 知人に紹介をお願いしまくる

そして、ある時を境にピタリと活動が止まる。

このような動きをする人を、むねお所長はたくさん見てきました。

ある一時を切り取ってみると、その人はかなり頑張っているように見えます。
本人も「相当頑張ってやっている」という実感があるでしょう。

でも、残念ながらそれだけでは、相続ビジネスで継続的な成果は出ません。

なぜなら、相続ビジネスは
「短距離走」ではなく「超長距離マラソン」だからです。

クライアントからの信頼や、
周囲からの評価や、
専門家ポジションや、
納得する報酬は、
瞬間的にどれだけ頑張っても得られるものではないのです。


相続ビジネスに必要なのは「日々の積み上げ」

阿部一二三選手の話に、むねお所長が強く惹かれたのは、

特別なトレーニングではなく
誰も見ていない日常の姿勢こそが、強さをつくる

という点でした。

相続ビジネスも、まったく同じです。

派手なことをやらなくてもいいんです。
SNSでバズらなくてもいいんです。
テレビに取り上げられなくてもいいんです。
書籍の著者にならなくてもいいんです。
人からす「すごい」と言われなくてもいいんです。

相続ビジネスで本当に必要なのは、地味なことを、日々コツコツと積み上げることなのです。


相続ビジネスにおける「日々の積み上げ」とは

では、相続ビジネスにおける
「日々の積み上げ」とは何でしょうか?

むねお所長は、具体的には次のようなものだと考えています。

  • 週に一度以上の情報発信
  • 月に一回以上の相続セミナー開催
  • 月に一回以上の勉強会主催

これらを、コツコツと続けること。

この動きが大切だと、頭で理解している人は多いでしょう。
しかし、長期間にわたってこの動きを続けられる人は、驚くほど少ないようです。

むねお所長自身、2013年に独立してから、気づけばこの3つを12年以上継続してきました。

最初から、整理されたアクションとして意識してこの動きをしていたわけではありません。
他にもたくさんのことに取り組み、チャレンジを繰り返し続け、
12年以上という時間のフィルターを経ても残った活動がこの3つなのです。

今ではこの3つの活動はより頻度が上がり、

情報発信は週に5-7回となり、
セミナー開催は月に7-8回となり、
勉強会の主催は月に3種類を継続しています。


日々の積み上げは、すぐに成果を約束してくれない

これらの積み上げは、

「◯ヶ月後に◯◯◯万円の売上につながる」

と、明確に保証されているものではありません。

即効性もありません。
成果が見えない期間も長く、心が折れてしまうことも多々あります。

だから、多くの人は途中でやめてしまうのでしょう。

でもむねお所長は、はっきりと実感しています。

この積み上げこそが、

「永きにわたって、プロ相続コンサルタントとして信頼され、選ばれ続ける」

という現実をつくってくれた、間違いなく最大の源泉だと。


仕事以外の積み上げも、すべてつながっている

さらに言えば、
相続ビジネスの積み上げは、
仕事だけに限りません。

むねお所長は、

  • マーケティングや戦略論の書籍や動画
  • チームビルディングやファシリテーションの学び
  • アメフト関連の動画を見ること
  • ジャズやクラシックなど好きな音楽を聞くこと
  • 月に1冊程度の小説を読むこと

こうした関心のある分野の学びに、ほぼ毎日、必ず時間を割いています。

一見、相続とは関係なさそうなことも、
すべてが

「目の前の人の本質を見る力」
「構造を俯瞰的に捉える力」
「全体戦略と個別の戦術を構築する力」
「それらを言語化する力」

につながっています。

これもまた、
誰にも評価されなくて、
誰にも見えなくて、
でも確実な日々の地味な積み上げなのでしょう。


2026年は「プロ相続コンサルタント元年」

2026年は、
プロ相続コンサルタントになるためのスタートを切る人が増える一年になるでしょう。
※詳しくは先日のブログ記事
2026年は「プロ相続コンサルタント元年」になる
をご一読ください。

その中で本当に残るのは、
瞬間最大風速が速い人ではなく、日々の積み上げをやめなかった人であり、
勝負がつくのは10数秒後ではなく、
何ヶ月も、何年も、もしかしたら何十年も先のことです。

この戦いに挑む私たちに必要な要素は、
派手さでもなく、淡麗な容姿でもなく、いくつもの資格でもなく、専門知識でもなく、特別な才能でもありません。

必要なのは、そう、今日の積み上げです。


まとめ

早く寝て、早く起きること。
玄関とトイレを水拭きすること。
神棚のお水とお米を換えること。
一通の情報を発信すること。
小さな勉強会を企画すること。
クライアント一人ひとりに、誠実に向き合うこと。

こんなことしても、誰にも褒められないかもしれないし、
明日の売上に直結することでもないかもしれません。
しかしどれも、あなたの心を強くして、プロとして信頼されて選ばれる「素(もと)」になることです。

そしてその積み上げは、地味だけど確かなものです。
数年後、確実にあなたを助けてくれる源になるでしょう。

相続ビジネスを支えるのは、瞬発力ではなく、日々の積み上げです。

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この記事を書いた人

川口 宗治

川口 宗治

株式会社ライブリッジ代表取締役。
1973年富山県生まれ。
25歳から39歳まで14年間外資系生命保険会社で
セールスとマネジメントに携わる。
2013年、40歳で独立し、ライブリッジ開業。
現在は「相続マーケティング研究所 むねお所長」
として相続ビジネスで成果をあげたい事業者に、
じわじわと確実に効果の上がる各種プログラムを提供している。
特に社員5人未満のスモールビジネスの方へのサポートが得意。
18歳からアメフトを始め、44歳までの27年間現役を続行。
趣味は焚火、スキンケア、カメラ。好きな飲み物はwhisky。