「相続相談」は有料か?無料か?問題

2019年7月16日

【お知らせ】
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相続相談は無料がいいんですか?有料がいいんですか?

「相続相談を受ける時、
・相談は無料
・相談は1回◯◯◯◯円
どちらがいいんですか?」

これは私が非常によく受ける質問です。
あなたはどちらの方がいいと思いますか?

無料相談のメリット

無料相談のメリットは「気軽に相談してもらいやすい」ということです。
相談者の数が増えやすいということに繋がりますね。
私も定期的に(月に1〜2回)「相続無料相談会」を開催しています。
「相続のことならどんなことでもご相談いただけますので、お気軽にお越しくださいね」
と告知しています。
「今まで誰かに相談しようと思っていたけど、誰に相談していいかわからなかった」
「お金がかからなかったから気軽に相談できてよかった」
という見込客との接点が実際に広がります。

有料相談のメリット

有料相談の場合は
「相続のことで本当に困っている」
「今すぐなんとかしたい」
という
「緊急度も重要度も高い見込客」
が集まりやすい、というメリットがあります。
「自分の不安や不満が解消されるなら、多少の相談料を払ってでも専門家に相談したい」
という方と出会うことができます。

無料相談のデメリット

無料相談にすると相談者の数は増えますが、同時に「冷やかし客」も増える傾向になります。

有料相談のデメリット

「自分の不安や不満が解消されるなら、多少の相談料を払ってでも専門家に相談したい」
という方は実際にいます。
ただし、その数は無料相談の場合に比べると大きく減るのが通常です。

川口はどうしているかというと…

私が2013年に相続診断士事務所ライブリッジを立ち上げた当初は
「無料相談」で「時間無制限(相談者が満足するまでお付き合いするスタイル)」
でした。
私が無料相談にしていた理由は
・自分のサービスにまだまだ自信がなかったから
・一人でも多くの相談者に相談に来てもらいたかったから
でした。
時間無制限だった理由は
・目の前の人の不安を充分に解消してあげたかったから
・ヒマだったから(笑)
というものでした。

現在では、
・1時間5,000円
・相談者の都合にこちらが合わせて行う。
・当事務所以外で相談に乗る場合は別途交通費要(2000円程度)
という設定にしています。

正解は「目的」によって変わる

相続相談は「無料」がいいのか「有料」がいいのか。
答えは一概に言えません。
また、あなたの立場によっては「相談を有料で受けることは社内規程上NG」という場合もあるかもしれませんね。
「経験を積みたい」という目的があるなら「無料相談」で数をこなすことが正解でしょう。
「自社のサービスにしっかりつなげるために冷やかし客を減らしたい」
という目的のためには「有料相談」を選択するのがいいかもしれません。
また「無料相談から有料相談につなげる」
という合わせ技もアリですね。

「相続相談は有料か無料か、どちらがいいですか?」という質問には、
「相続相談を受ける目的は何か?」
という問いを自らに課し、自分の納得の行く答えを出す、それがあなたにとっての正解ということになります。
あなた自身の中を深く掘ると、あなたが求める答えにたどり着くのです。

自社のサービスの価格をどう値付けするか?
価格戦略は「コンサルティング」などの目に見えないサービスを提供する事業者にとっては非常に重要な問題です。
相続ビジネスでの価格設定についてのセミナーを開催しますので、
関心のある方はこちらをご覧ください。

追伸
ちなみに・・・
「自社のビジネスモデルにおいて、相続相談はどのような位置づけか?」
という全体像から考えると、答えがクリアになります。
ビジネスモデルの話はまたの機会に。

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この記事を書いた人

川口 宗治

株式会社ライブリッジ代表取締役。
1973年富山県生まれ。
25歳から39歳まで14年間外資系生命保険会社で
セールスとマネジメントに携わる。
2013年、40歳で独立し、ライブリッジ開業。
現在は「相続マーケティング研究所 むねお所長」
として相続ビジネスで成果をあげたい事業者に、
じわじわと確実に効果の上がる各種プログラムを提供している。
特に社員5人未満のスモールビジネスの方へのサポートが得意。
18歳からアメフトを始め、44歳までの27年間現役を続行。
趣味は焚火、スキンケア、カメラ。好きな飲み物はwhisky。