2019年11月8日
ライブリッジからのお知らせ
ライブリッジでは現在、
【クライアント本人登場型セミナー】
私が相続コンサルティング契約を結んだ本当の理由
の参加者を募集しています。 関心のある方はブログ下部の詳細をご覧ください。
クライアント本人の声を聞いてみよう
11月に入ってからライブリッジで数回に渡って開催している
クライアント本人登場型セミナー
「私が相続コンサルティング契約を結んだ本当の理由」
がとても好評をいただいています。
「クライアントが考えていることを直接聞ける貴重な機会でした」
「私たちが考えていることとクライアントの求めていることがこんなにズレていたとは驚きです」
「毎回とても勉強になりますが、今回は特に学びの多いセミナーでした」
と、参加者からはありがたいご意見をたくさんいただいています。
まだ残席がある回もありますので、関心のある方はこの記事の下部よりお早めにお申し込みください。
そのセミナーの中で私のクライアントはズバリこう言っています。
「相続対策をスタートする時に、パートナーとして適任なのは、
コーディネートがきちんとできる人だ。
どれだけ知識や技術を持っていてもコーディネートのできない人には用はない」
と。
もちろん、相続対策において
「遺言書の作成」
「生前贈与」
「生命保険加入」
「不動産の売買」
「家族信託の組成」
などはとても有効な策です。
その対策を実行する段階では必ず専門の国家資格を持った士業のサポートを必要とします。
しかし、有効な策を選択し実行するまでに、
・クライアントの状況の整理整頓
・現状認識のサポート
・家族間の意見調整のサポート
・対策案の選択肢の提示
・最適な判断のサポート
・専門家の手配
などをしなければなりません。
そのために必要なのが、
「コーディネートが上手な第三者」
です。
そして、クライアントはその人には特に深い専門知識の有無は求めていないというのです。
この話、とても興味深くありませんか?
クライアントが求めているものはクライアントに聞け
私はクライアント本人にこの話を聞く前は、
「相続コンサルティング契約においてはこのようなサービスを提供しよう」
と考えているメニューの内容ありました。
ところが、私が自分の頭の中だけで考えていたメニューのほとんど全てが、クライアントには
「それは必要ない」
と一刀両断されてしまいました。
私が想像していた「私が提供できる価値」と、クライアントが求めていた「川口に果たしてもらいたい役割」は
全然違っていたのです。
この時のことを、クライアント本人にインタビューして改めて本人の口から語っていただいています。
関心のある方は、どうぞ下記のセミナーに参加してみてくださいね。
あの伝説のセミナーが再度開催決定!(Zoom受講可能です)
相続コンサルティング契約を、有料で、しかも高額で締結する人なんて、本当にいると思いますか? 税理士や弁護士などの国家資格を持っていない、一介の「相続コンサルタント」に、顧問契約という形で相続対策のアドバイスを求め人の気持ちを知りたくはないですか? ライブリッジのセミナーコンテンツは数あれど、参加した人の満足度が一番高いこのセミナーを、再度開催することに決まりました!
【クライアント本人登場型セミナー】 私が相続コンサルティング契約を結んだ本当の理由
<受講者の声>
「他のどこでも聞けない内容でした!」
「クライアントさんの言葉が直接聞けたことが大きな収穫でした!」
「目からウロコが落ちまくりました!」
「私たちの役割は大きな意味があることに気づきました!」
など、学びと気づきが満載のこのセミナーに、どうぞご参加ください。
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