相続マーケティング研究所 むねお所長こと、
株式会社ライブリッジ 代表の川口宗治です。
ここ数年、好きな作家の朝井リョウさん。
先日、むねお所長の秘書のKahoさんから、朝井リョウさんの最新作「イン・ザ・メガチャーチ」を貸してもらい、
数日で一気読みするほど面白かったです。

その朝井リョウさんが、ある大学生から「小説家になる方法を教えてください」と質問を受けたときのこと。
その答えを聞いて、むねお所長は相続ビジネスで成功する方法と、小説家になる方法は、驚くほど共通点が多い
と感じました。
朝井リョウさんの答えはどのようなものだったのか、
そして相続ビジネスで成功する方法と小説家になる方法の共通点とは?
今日はその点について書いてみたいと思います。
才能よりも「続ける力」

まずは、朝井リョウさんの言葉を紹介します。
「小説」というと、どうしても才能があるか、ないかという話になり、私も同業の方の作品を読むと「すごい才能だな」と思う人がいます。
でも、私たちは大抵、日本語で文章が書けますよね。そのうえ想像力も備わっている。
自分の人生経験があれば「誰でも1冊は本が出せる」といわれています。
でも本を出したい人が全員本を出せるわけじゃない。
それは単純に、皆が何かを書いたとして、「書き終える」人が割合として100分の1ぐらいだからだと思います。主に長編小説の話です。
さらに「書き終え続ける」となると、そのまた100分の1ぐらいになると思います。
この時点で1万分の1なので、日本の人口が1億人だとしたらこの時点で1万人ぐらいに絞られている気がするんですよね。そこに入れれば、あと世に出るかどうかというところの差はそんなに大きくないと思うんです。
だから、行き詰まりを感じても、とにかく書き始めて、書き終えて、それを続けるしかない。
書き始めたら文章の神様がサービスしてくれますから!
世の中には「小説家になる方法」的な本がたくさんあるんですけど、読んでみると、
「結局みんな、それぞれ固有の書き方で書いているんだな」と分かると思います。
共通のセオリーはないんじゃないかな。
だから、いっぱい書いて、自分の書き方を見つけて、書き終え続けて、まずは1万分の1になりましょう、というのが私ができるアドバイスの限界です。
これを読んだとき、むねお所長は思わず膝を打ちました。
これ、相続ビジネスの話じゃないか。
小説家というと、どうしても
「才能があるか、ないか」
という話になりがちです。
でもそんなのが問題じゃなく、
「まず始めよ、そして続けよ、そして終わらせよ」
ということが、小説家になれる人となれない人の差だ、というのです。
相続ビジネスも同じです。
・自分にはまだ専門知識が足りない
・もっと勉強してからにします
そんな声を、むねお所長は何百回も聞いてきました。
「続けられる人」は、1万分の1

朝井リョウさんの話を、相続ビジネスに置き換えてみましょう。
・相続ビジネスに興味を持つ人
・専門知識の勉強を始める人
・資格を取得する人
このように、相続ビジネスに参入しようとする人は、年々増えています。
相続診断士の資格保有者も、むねお所長が取得した2013年は2,000-3,000人だったのですが、
現在は5万人を超えたそうです。
相続診断士以外にも、たくさんの相続発生の民間資格がありますし、
国家資格の保有者も毎年数千人単位で増えています。
その中で、
・相続セミナーを始める
・情報発信を始める
・相続ビジネスや相続マーケティングについて学び始める
ここまで来る人は、体感的に100分の1以下でしょう。
そして、
・相続セミナーを毎月やっている
・ブログやニュースレターの情報発信を継続している
・相続コンサルティングフィーを獲得するチャレンジをし続けている
・失敗してもまた立ち上がり、成功するまで続ける
と、数年単位で「やり続ける」人となると、確かに1万分の1レベルにまで絞られていく、と感じます。
だからむねお所長は、こう断言できます。
相続ビジネスは、
特別な資格や知識、才能の勝負ではなく、継続する力の戦いです。
行き詰まっても「とにかく続ける」

朝井リョウさんは、こうも言っています。
行き詰まりを感じても、とにかく書き始めて、書き終えて、それを続けるしかない
書き始めたら、文章の神様がサービスしてくれる
これ、相続ビジネスにもそのまま当てはまります。
一旦始めた相続ビジネスを「やめる理由」を探し出したら、答えは無限にあるでしょう。
でも、むねお所長自身の経験から言えるのは、
やり続けている人だけに、突然“線がつながる瞬間”が訪れる
ということ。
・あの時のブログ記事が、数年後の問い合わせにつながった
・参加費無料のセミナーに参加してくれたあの人が、数年後にクライアントになった
・読者がいるかわからないブログの発信を継続したことで、クライアントとの信頼構築ができた
これは、相続ビジネスを継続した人にしか見えない景色なのだと、むねお所長は強く思います。
プロ相続パーソンの本質とは

むねお所長が考える、
プロ相続パーソンの本質は、とてもシンプルです。
・派手な情報発信をする人
・大きな案件を引き当てた人
ではありません。
・やると決めたことを、コツコツやり切る人
・うまくいかなくても、また次のアクションをする人
・成果が出るまで、静かに積み上げる人
まさに、小説家になれる人と同じです。
相続ビジネスで選ばれるためには、
「うまくいく方法を探し続ける」よりも、
「今できることをコツコツと続けること」
が大切です。
相続の神様が微笑んでくれている

もし今、
・情報発信がうまくできない…
・相続ビジネスは自分には向いていないかも…
と感じている人がいたら、朝井リョウさんのこの言葉を思い出してください。
書き始めたら、小説の神様がサービスしてくれるんですよね
相続ビジネスでも同じです。
動き始めた人にだけ、
続けた人にだけ、
相続の神様が微笑んでくれます。
むねお所長も、辛くて苦しい時がありました。
でも、その日、その時にできることをコツコツと継続してきました。
そしたら、相続の神様が、手を差し伸べてくれたことが何度もありました。
あなたのそばでも、相続の神様が笑顔で見守ってくれているんですよ、必ず。
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