今こそ相続と本気で向き合う時

むねお所長
むねお所長
『 相続ビジネスはマーケティングでうまくいく!』

相続マーケティング研究所 むねお所長こと、
株式会社ライブリッジ 代表の川口宗治
です。

2026年春。
むねお所長は現在52歳です。

この1年ほど、私の身の回りでは相続が立て続けに発生しています。
ある親戚では、半年の間にご家族が3人亡くなられ、喪主を3回務めたというケースもありました。
つい先日には、母の弟、私の叔父が亡くなりました。
昨日は、クライアント宅で予想されていなかった相続が発生したという一報が入りました。

——「人生には、こういう時期があるのかもしれない」
そう思わずにはいられません。

むねお所長が若い頃は「相続」はどこか遠い出来事で、
まだ先の話で、自分には関係ない、そんなふうに感じていたものです。

特に、2000年代前半、30代のむねお所長が保険業界にいた頃は、
保険パーソンの中でも「相続」について注目している人は本当にごくわずかでした。

しかし今は違います。
「相続」は、誰かの話ではなく、
目の前でいつ起きるかわからない現実なのだ、とむねお所長は捉えています。

それも、親しい人の人生の終わりとともに、突然やってくるのです。

私は相続のプロとして、相続対策の現場と、相続発生後の現場に数えきれないほど立ち会ってきました。

家族の感情が交錯する現場、財産をめぐる葛藤、
後悔や悲しみの中に、微かな、でも確かな憎しみの念が入り混じる遺された人の姿——

そんな現場をプロとして支える一方で、
今、自分自身の家族に、親族に、そしてクライアントに、
相続が立て続けに訪れている現実に、
あらためて心が引き締まる想いでいます。


相続は、「ある日突然」始まる

相続はいつか必ず起こる。
誰もが頭ではそうわかっていることでしょう。

でも、実際にそれが「今日」かもしれない、「明日」かもしれない——
そう実感できている人は、本当にごく僅かなのではないでしょうか?

誰にとっても相続は、「備えなければ」と思いながら、
「まだ先だろう」と心のどこかで遠ざけてしまいがちなテーマです。

しかし本当は、「相続に備えること」とは、大切な人への想いのリレーであり、
そのリレーがうまくいかなかった場合、残された人たちの人生にどれだけの影響を与えるかは計り知れません。

家族の絆が傷つき、関係が壊れてしまったら——
それはお金では決して取り戻せないのです。


今、私たちにできること

このタイミングで、私は自分自身に問いかけています。

「相続の現場を支えてきたプロとして、もっと全力で『今』を生きよう」

「相続に備えようとする人たちに、もっと真剣に、本気で向き合おう」

大切な人が亡くなった後に、
「こんなことになるとは思ってもいなかった」
「もっとたくさん話しておけばよかった」
そんな後悔をひとつでも減らすために。

改めて、私たちは相続と本気で向き合うときなのだ、と感じています。


求められるのは、知識よりも「覚悟」

むねお所長の元には、全国の相続パーソンの方から

「相続の知識を学びたい」

という声を多くいただきます。
もちろん、知識やスキルは大切です。
でも、本当に大切なのは、相続という人間の営みをどれだけ深く理解し、クライアントに誠実に寄り添えるかどうか

これは、資格や知識では測れない世界線です。

誰かの命が尽きる瞬間の重み。
それを引き継ぐ人たちの心の揺れ。
その一つひとつに寄り添う覚悟と、その積み重ねこそが、「本物の相続コンサルタント」へのパスポートなのかもしれません。


最後に

このブログ記事を読んでいるあなたが、
相続パーソンとして、何かしらの迷いや壁を感じているのだとしたら、
それはきっと、あなたが真剣にこの仕事に向き合っている証拠です。

その気持ちを、私は全力で応援したいと思います。

今こそ、相続と本気で向き合うとき。
その覚悟が、きっと誰かの人生を支える力になります。

そして、それこそが——
プロフェッショナルな相続パーソンとしての使命だと、私は信じています。

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この記事を書いた人

川口 宗治

川口 宗治

株式会社ライブリッジ代表取締役。
1973年富山県生まれ。
25歳から39歳まで14年間外資系生命保険会社で
セールスとマネジメントに携わる。
2013年、40歳で独立し、ライブリッジ開業。
現在は「相続マーケティング研究所 むねお所長」
として相続ビジネスで成果をあげたい事業者に、
じわじわと確実に効果の上がる各種プログラムを提供している。
特に社員5人未満のスモールビジネスの方へのサポートが得意。
18歳からアメフトを始め、44歳までの27年間現役を続行。
趣味は焚火、スキンケア、カメラ。好きな飲み物はwhisky。