どんなプロも最初は素人だったんだよね。

むねお所長
むねお所長
『 相続ビジネスはマーケティングでうまくいく!』

相続マーケティング研究所 むねお所長こと、
株式会社ライブリッジ 代表の川口宗治
です。

先日、関東の相続コンサルタントのAさんとメッセージのやりとりをしました。

Aさんは今、相続の準備に悩んでいる方から相談を受けていて、
わからないことがありながらも、相談者の方に真摯に、そして誠実に対応されていることを、むねお所長に伝えてくれました。

スマホの画面に表示されたAさんからのメッセージを見て、私は心を動かされました。
打ち合わせでもなく、公式な相談でもない、ほんの短いやりとりでしたが、
Aさんのメッセージには、不安を抱えながらも相続コンサルタントとして目の前の人の助けになるんだという「決意」が感じられました。

Aさんは、まだ相続コンサルタントとしてのキャリアはそんなに長くなく、知識も経験もこれから積み上げていく段階の方です。
それでも、相談者からの相談に、真摯に、丁寧に向き合おうとしている様子が画面越しに伝わってきました。

すべてを完璧に答えられたわけじゃないかもしれません。
しかしAさんとのやりとりからは、Aさんが相談者に「寄り添おうとする心」がはっきりと見て取れました。
それこそが、相続コンサルタントが本当に求められていることそのものなんだよね。
むねお所長はそう思うのです。


「最初からプロだった人」なんていない

僕たちはつい「ちゃんと答えられなきゃダメ」「完璧な知識が必要」と思ってしまいます。
確かに相続の世界は、法律・税務・保険・不動産…と幅広く、奥深いですよね。
しかし、だからといって「専門用語をすらすら使える人だけがプロ」だという意味ではないんです。

特に士業ではない相続コンサルタントにとって大切なのは、「専門性の高さ」よりも「クライアントに向き合う」ことです。

目の前の人に、自分ができる限り誠実に、丁寧に向き合うこと。
わからないことは正直に「わかりません」と伝えつつ一緒に調べたり、専門家とつないだりすること。
そのプロセスのすべてが、そこにあなたが寄り添っているその事実そのものが、クライアントにとっては何よりの心の支えと安心に繋がるんですよね。


向き合った分だけ、相続パーソンとして強くなる

むねお所長も最初から今のような形でクライアントに向き合うことができたわけじゃありません。
「この質問にはなんて答えるべきだろう…」
「家族の空気が重たい。どうすればいいのだろうか?」
そんなふうに、何度も戸惑い、立ち止まりました。

相続業界の先輩から見たら、脆弱な専門知識のまま相続の仕事をするむねお所長に言いたいことがたくさんあったことでしょう。
しかしむねお所長は、目の前の人の想いとその人が抱えている課題に向き合うことをやめませんでした。
その積み重ねが、いつしか私を“相続の専門家”と呼んでもらえる存在にしてくれた。
振り返るとそう思います。


プロとは「覚悟を決めて前へ進み続けた人」のこと

人は、知識が完璧になってから“プロ”になるのではありません。
未熟なままでも、誰かの役に立ちたいという思いを胸に、
ひとつひとつの現場に覚悟を持って向き合い、前に進み続けた人が、
やがてプロと呼ばれるようになるんです。

だからAさん。
あなたのその姿勢、その行動は、立派な“プロへの第一歩”です。
相談者の方と向き合っているあなたの覚悟ある姿勢を誇りに思ってください。
僕は、あなたのような相続コンサルタントのサポートができることを、とても嬉しく思っています。


最後に

この業界には、「自分はまだまだだから」と一歩を踏み出せない人がたくさんいます。
でも、忘れないで。
どんなプロでも、最初は素人だったってことを。

不安の中で、迷いながらもクライアントに誠実に向き合った数だけ、私たちは強くなる。
そして、その道の先にこそ「頼られる人」になっている未来の自分がいるんです。

俺たちは、こうやってプロになっていくんだよ。

むねお所長はそう信じているんです。

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この記事を書いた人

川口 宗治

川口 宗治

株式会社ライブリッジ代表取締役。
1973年富山県生まれ。
25歳から39歳まで14年間外資系生命保険会社で
セールスとマネジメントに携わる。
2013年、40歳で独立し、ライブリッジ開業。
現在は「相続マーケティング研究所 むねお所長」
として相続ビジネスで成果をあげたい事業者に、
じわじわと確実に効果の上がる各種プログラムを提供している。
特に社員5人未満のスモールビジネスの方へのサポートが得意。
18歳からアメフトを始め、44歳までの27年間現役を続行。
趣味は焚火、スキンケア、カメラ。好きな飲み物はwhisky。